━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 週刊 ITビジネスを”相手ビジネス”にするために □■
── http://www.livelovelink.com/adachi/ ─────────────
VOL:003
発行:足立明穂
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みさお@編集人です。
先週はじめに入梅しましたねー(^^)。
これからの一ヶ月間は、雨に濡れた紫陽花や、毎日差す傘の柄にウキ
ウキできる素敵な季節。大好きなあの人と、人目も気にせず、アイアイ
傘を楽しめるのも梅雨だからこそ。日本独特のこの季節、皆さん、思い
切り楽しんでくださいね(^^)
さて今日は、「そもそもITとは何ぞや?」について、考えたいと思います。
昨今は「IT」イコール「コンピューター」「インターネット」みたいになってい
ますが、本来は「情報技術」のこと。実はこれ、めちゃくちゃアナログな
ことなのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■そもそもITとは?■
足立明穂
─────────────────────────────────
ITという言葉を”イット”と呼ぶ人はさすがにいなくなったが(笑)、分
かったようで分かっていない言葉の一つではないだろうか?
雑誌や新聞、テレビといろいろな場面で使われているが、それを明確
に説明している文章を見たことが無い。
アスキーのデジタル用語辞典を見ても”特に明確な定義があるよう
でもないが、感覚的には「コンピュータとネットワーク(特にインターネ
ット)に関連する技術」程度に考えておいてよいだろう。”と、なんとも
頼りない解説である。
しかし、基本に忠実に考えてみると、IT=Information Technologyで
あり、情報技術なのである。簡単に言ってしまうと、情報をどう扱うか?
という技術のことであり、決して、コンピュータを導入することや、イン
ターネットに繋ぐことを指しているのではない。
従って、ITを活用するということの真髄は、コンピュータ化することで
はなく、社内の情報の流れや管理方法を整理して、無駄な帳票を書
いていないか、誰も活用していない管理台帳がないかなどを確認し、
無駄な帳票や台帳があれば廃棄し、情報の流れが悪ければ、新たな
連絡体制や帳票の書式を変えて作業効率を上げるということなので
ある。
まずは、コンピュータシステムや新しい会計ソフトを褒め称える宣伝
を横に置いておいて、社内の業務の見直しからはじめていくことがIT化
の第一歩なのである。
【参考URL】
■アスキー デジタル用語辞典 ITの解説
http://yougo.ascii24.com/gh/77/007739.html
足立明穂 (あだち あきほ)
※このコラムの著作権は足立 明穂に属します。
本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。
【著者プロファイル】
足立明穂 (あだち あきほ)
1962年、京都で生れる。神戸で育ち、社会人になってからは、関東で
生活。1992年に米国カルフォルニアに出向し、当時、まだ日本でも広
まっていなかったインターネットに触れる。その大きな可能性に衝撃を
受け、それ以来、インターネット関連のビジネスに従事。
プロバイダーの立ち上げ、Webコンテンツビジネス、インターネットでの
動画配信、ポータルサイト構築・運営などを経験。
現在、これらの経験を活かし、インターネットビジネスでの成功の方程
式を模索中。また、システム監査を目指して勉強中。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記■
社内業務は、対外的な営業活動を支える重要なバックヤード。ここが
しっかりしていると、営業担当者は安心して営業活動に励むことができ
ます。でもね、私思うんです。皆が120%の力を発揮するには、互いに、
「ありがとう」や「おつかれさま」なんていう、心から自然と湧き出る言葉
を伝えることも必要なんじゃないかなって。
あったか〜い「心の情報通信」もお忘れなく、ね(^^)。
(みさお@編集人)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【週刊ITビジネスを”相手ビジネス”にするために VOL:003】
発 行 日:2003年6月16日(月)
発行部数 :
発行回数 :毎週月曜日発行
発 行:足立明穂
http://www.livelovelink.com/adachi/
akiho@momotarou.com
編 集:石谷操(りぶらぶりんくドットコム)
http://www.livelovelink.com/
misao@livelovelink.com
------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して
発行しています。
■まぐまぐ : http://www.mag2.com/
■マガジンID: 0000110773
※このマガジンに対するレスポンスは、E-mailで
・コラムに関して→著者・足立明穂 akiho@momotarou.com
・メルマガ全体に関して→編集者・石谷操 misao@livelovelink.com
までお送り下さい。
------------------------------------------------------------------
※このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害についても、
発行者は責任を負うものではありません。
※著作権に関して明記されているものに関しては本人の許可なく
転載、転用等をすることを禁じます。
「週刊ITビジネスを"相手ビジネス"にするために」004号へ
|