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■□ 週刊 ITビジネスを”相手ビジネス”にするために □■
── http://www.livelovelink.com/adachi/ ─────────────
VOL:035
発行:足立明穂
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みさお@編集人です。
先週、大寒のあくる日はいやはやホンマに寒かった、というか
めっちゃくちゃ冷たかったですね。自転車に乗っていると、
冷たい空気がジーンズを突き刺し、じかに素肌にあたってくる
ようでした。皆さん、お風邪など引いていませんか?
この後、10日もすれば節分、そして立春です。もう少しこの寒さ
は続きそうですが、どうぞ毎日暖かくして、元気にパワフルに
この冬を乗りきりましょう!
さて今日は、普段何気なく使い、また目にしているコンピュータ
用語のお話。私と足立は基本的に同じIT関連業界でお仕事をして
いるはずなのですが、なんと昨年末まで、私はこの業界用語を
知らずに過ごしていたのです。
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■ユーザとユーザー■
足立明穂
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今回は、用語について考えてみたい。タイトルの”ユーザ”と
”ユーザー”は、実際に、筆者と編集をしている石谷とで認識が
違っていた用語である(笑)。
新聞や一般の雑誌を見ていると、”コンピューター”と書かれ
ていることが多く、パソコン雑誌などでは、”コンピュータ”と
書かれている。果たしてどちらが正しいのか悩んだことはないだ
ろうか?
筆者も、この業界に入ってすぐに、この問題にぶち当たった
ことがある。何が違うのかを調べると、非常に興味深いことが
分かってきた。
実際に辞書で見ると
■デイリーコンサイス国語辞典
【コンピューター】
電子計算機.コンピュータ.
■マイクロソフト単語帳
【コンピュータ】
電算機。電子計算機。 20 世紀後半に発明された
演算やデータ処理を高速に行う機械。プログラムを
内蔵し、そのプログラムに記述された命令を実行する
ことで高度なデータ処理を実現する機械。人間は、
処理を支持する命令を記述したプログラム コードを
作成することで、自由にコンピュータを操ることが
できる。
と、このように違っているのである。
傾向として、一般用語として使われれる場合は、”コンピューター”
や”ユーザー”、”メモリー”といったように、最後に”ー”
(長音)を付ける記述をし、専門用語としては、”コンピュータ”
”ユーザ”、”メモリ”と後ろに”ー”を付けない用語が多い。
なぜそうなっているのかまでは、筆者も調べていないのだが、
国語辞典で調べるか、IT用語辞典とかパソコン用語集といった
もので調べるかで違っているのは事実である。
調べてみると面白いのだが、首相官邸のホームページには、
”コンピューター”で記述されており、総務省では、”コンピューター”
と記述されてるページもあれば、情報通信白書では、”コンピュータ”
になっている。経済産業省では、”コンピュータ”で統一されて
いるようである。
どちらが正しいというのではなく、誰に対してどういう内容を
書くのかで決めていくのがいいようである。
ちなみに、このメルマガでは、”IT”と銘打っているので、専門
用語としての表現で、”ー”を使わない表記にしている。
【参考URL】
三省堂WebDictionaly
http://www.sanseido.net/
マイクロソフト単語帳
http://www.microsoft.com/Japan/Terminology/
首相官邸
http://www.kantei.go.jp/
総務省
http://www.soumu.go.jp/
経済産業省
http://www.meti.go.jp/
足立明穂 (あだち あきほ)
※このコラムの著作権は足立 明穂に属します。
本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。
【著者プロファイル】
足立明穂 (あだち あきほ)
1962年、京都で生れる。神戸で育ち、社会人になってからは、関東
で生活していたが、現在は、京都に在住。1992年に米国カルフォル
ニアに出向し、インターネットに触れる。その大きな可能性に衝撃
を受け、それ以来、インターネット関連のビジネスに従事。
プロバイダーの立ち上げ、Webコンテンツビジネス、インターネット
での動画配信、ポータルサイト構築・運営などを経験。
現在、これらの経験を活かし、インターネットビジネスでの成功の
方程式を模索中。また、システム監査を目指して勉強中。
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■編集後記■
本メルマガのはてさて何号だったか((^^;;"ユーザ"という
言葉は結構頻繁に足立のコラムに登場しているのですが、
何を思ったか、そのとき私は編集段階でこの"ユーザ"を
"ユーザー"に修正してしまったんです。
で、その後、足立からやさしく説明を受け、なるほどそうか
そうなのか、と理解納得した次第です。
こういった話はオモロイから、いっぺんコラムで書いて
下さいな、とは言っていたのですが、まさか冒頭に私との
"認識違い話"が出てくるとは思わなんだ(TT)
皆さん、編集人のレベルはこの程度です(*^^*)ほほほ。
一緒にこのメルマガでいろんなこと考え、そして情報収集
していきましょうね!
(みさお@編集人)
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【週刊ITビジネスを”相手ビジネス”にするために VOL:035】
発 行 日:2004年1月26日(月)
発行部数 :
発行回数 :毎週月曜日発行
発 行:足立明穂
http://www.livelovelink.com/adachi/
akiho@momotarou.com
編 集:石谷操(りぶらぶりんくドットコム)
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