| *** Lucyみさおの逃亡日記セブ編:Misao's cebu Report *** |
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【Misao's cebu Report(11)】
=Let's go out from the glass box= |
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DATE:2001.07.27 at SM City cebu
REPORT&PHOTO:石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム) |
セブにはいくつかの大きなショッピングモールがある。ここSM City Cebuもその一つ。港のそばのショッピングモールはオシャレな若者であふれかえっている。
立ち寄った目的は二つあった。ひとつは相棒が地図を買うため、もう一つはパフォーマンスYour name in Kanji の下見だ。R氏はここか、もしくはもう一つの巨大ショッピングセンター、アヤラを勧めた。確かにここは安全だ。しかし何かが違う。もしショッピングセンターでする場合は、許可が必要だ。その場合は、R氏に手配をしてもらわなくてはならない。とにかく月曜日に一度問い合わせてみてそれから決めましょう、ということになった。 ここで運転することを至上の楽しみとしている相棒は、大きなドライビングマップと観賞用のセブの地図を購入。その後は皆で、ぶらぶらとモールの中を歩いていた。 このモールの一角には、ネットカフェがある。ガラス張りのカフェの中には旧型のデスクトップマシンが並び、暗がりに光る青い蛍光灯の下で、人々が黙々とネットサーフィンを楽しんでいる。しかし、その姿はガラスの外から見ると、ある種異様な光景でもある。 私は仕事柄、毎日PCと向き合っている。時には一日中誰とも口を利かずに、黙々と作業をする時もある。今、私がガラスの外から見ている人達は、普段の私の姿だ。 「あんまりええもんちゃうな。」 椅子に座ってその様子を眺めながら、隣にいた相棒につぶやいた。 「気をつけないといけませんね。」 私以上にこの業界にどっぷり浸かっているこの男にとっても他人事ではない。 「やっぱり、あれですね。海と山の近くに住んで、農作業をしながらインターネットを使って世界中と仕事をする。すごく健康的ですよ。」 「ほんまやなあ。」 農作業は大げさとしても、実際にそういう環境で仕事をすることは決して不可能なわけではない。できないのは、単純に自身のスキルが不足しているからだ。 シリコンバレーで、インドで、そしてここセブで、居ながらにして世界中と仕事をしている人や企業を沢山見てきた。今回お世話になっているA社なども、まさしくそうだ。 好んでガラスの中へ入り込んでいく人はそれで一向に構わない。しかし、自分がそれを嫌だと思うなら、「こうありたい」と思う自分の姿に向かって、何らかの方法とスキルを身につけなくてはいけない。そのための鍛錬は易しくない、けれど、決してつらくはない。 石谷みさお(いしたにみさお) セブ島旅行:ワンポイント セブではホテルや小粋なレストランなどを除くと、多くのトイレに便座がありません。最初は戸惑いますが、まあ、あってもなくても、座れないわけではありませんから、そのうち慣れます。 (ちなみにサンフランシスコの有料公衆トイレもそうでした) ただ、座り方にはコツが必要で、なんせお尻を固定するものがありませんから、必然的に両の太ももで体重を支えなくてはならない。このへんのバランス感覚さえ身に着ければ問題ありませんが、上手くできない方は、筋肉痛になるやもしれません。 (ちなみに私はしっかりなりました) Lucyみさおの逃亡日記セブ編(12)へ ※この記事の著作権は 石谷みさおに属します。 本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、は info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 |