| ***ゆうゆのニュージーランドリポート: 羊歯の国を翔ける! *** |
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【羊歯の国を翔ける!(2) 】
=Long flight= |
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REPORT & PHOTO:松岡ゆう(龍谷大学社会学部三回生)
松岡ゆうさんのプロフィール |
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関空発ソウル行き、乗り継ぎをしてオークランドを経由してクライストチャーチ着というのが今回の経路だった。飛行機に乗っている間は、パソコンが壊れないか、ただそれだけが心配だった。
ソウルへは一時間半ほどで着く。雪が少し積もっていて小雨まじりでとても寒かった。手続きを済ませて、一安心しようと、たまたま空いていた イスで休むことにした。 その時、「こっちのイス空いていますか?」と声を掛けられた。振り向くと、日本人だった。飛行機に乗ってから、ほとんど日本語は喋っていなかった。ソウルでの待ち時間は彼女との話で過ぎていった。だから2時間少しの 待ち時間はそれほど苦ではなかった。 「気を付けてよい旅を…」。そう言って彼女と別れ、私は再びゲートへと向かい、無事オークランド行きの飛行機に乗った。 ここからが長い…、死ぬほど長い…。 12時間の空の旅。だんだんと疲れがたまり食欲がなくなっていくのを自分で感じた。夜はほとんど眠れないまま、朝を迎え、オークランドへおりたった。 オークランドの空港のイスに座ると、動けなかった。とにかく、休みたかった。ということで、オークランドでの待ち時間は、ずーっと座って過ごした。他の人はギフトショップに足を運んでいたようだが。 やっと飛行機がクライストチャーチに着き、諸々の手続きを済ませ、無事自分のカバンを受け取り、外へ出たのが現地時間の午後3時。約一日がかりでニュージーランドに来たことになる。この時はもうこんなに長く飛行機に乗りたくないと考えていた。 その日のホテルを予約していなかった私はさっそくインフォメーションに行って、予約した。日本で考えていたホテルは既に満室だと言われ、どうするかなぁ…と思っていたら、受付の人が紹介してくれたホテルに何とか泊まることが出来るようになった。カバンをベッドに置いて、やっと私はホッとした。 こうして私の一日がかりのフライトは終わりを迎えたのだった。とりあえず安心した私は、ホテル周辺を散策してみることにした。すると、ホテルの裏手でイキナリ羊を見た。さすがに羊の国、人口よりも羊が多い国だと思った。 羊の国・ニュージーランドで羊に迎えられて私の心は少し和んだ。 こうして、疲れ果てて、私はベッドですやすやと眠りにつくのだった…。 まつおかゆう 羊歯の国を翔ける!(03)へ ※この記事の著作権は松岡ゆうさんに属します。 本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、は info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 |