| ***ゆうゆのニュージーランドリポート: 羊歯の国を翔ける! *** |
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【羊歯の国を翔ける!(6) 】
=エイボン川で= |
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REPORT & PHOTO:松岡ゆう(龍谷大学社会学部三回生)
松岡ゆうさんのプロフィール |
ある日、授業が終わったあと、大学を離れ、市内へと出掛けて、有名なカンタベリー博物館に行った。ほんの1時間ばかし、博物館内を見たあと、
昼食をとることになった。
大聖堂の近くにはエイボン川が流れている。このほとりで用意されていたランチを食べた。ハンバーガー2つにバナナ、おかし、ジュース。食べていると鴨が寄ってくる。このご馳走目当てだ。どうやら人間を恐れないので、どんどん近づいてくる。あまりに近くに来るものだから、人間のほうが避けてしまう。餌を遠くにあげて鴨を引き離しているつもりが、餌におびき寄せられて周りにたくさん集まって逆効果…。 鴨に気をとられながらの楽しい楽しい昼食だった。 その後、念願のカヌーをした。 実は私は、カヌーというものに一度乗ってみたかったのだ。今回乗ったカヌーは、2人乗りだったのだけど、私は前に乗ってかなり楽しんだ。腕が痛くなるかな、なんて思ったくらい漕いだ。カヌーって優雅なイメージがある。ニュージーランドのエイボン川でのカヌーはまさにその通りだった。カヌーの映像をテレビでみた時から、やってみたいと思っていた。そのささやかな夢がここでかなうとは…。 ここのカヌーは、観光名所になっているので、誰でも乗ることができる。実際、カヌーか、パンティング(棒を櫓にして漕ぐイギリス独特の小舟)をやる観光客は多い。エイボン川は、市民の憩いの場所の一つで、川のほとりで読書したり、休んだりしている人がたくさんいる。そんな場所を、カヌーで通り過ぎてゆく。まさに、都会の中の田舎。とても気持ちがよかった。
ここで、結婚式を挙げた日本人に出会った。2人はタキシードとウェディングドレス姿でパンティングをしていた。友達が、「おめでとうございまーす!」というと、「ありがとうございます」という返事が返ってきたそうだ。
みんなで思いっきり遊んだ一日となった。 まつおかゆう 羊歯の国を翔ける!(07)へ ※この記事の著作権は松岡ゆうさんに属します。 本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、は info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 |