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六角堂「へそ石」
[01/2/06 UP DATA]
六角堂、正しくは紫雲山頂法寺。他の寺と比べてもかなり小さなこの寺は、587年、聖徳太子が大阪四天王寺建立の用材を求めこの地に入った時に夢で霊告を受け六角の堂を建立したと言われる由緒ある寺である。西国巡礼18番番所として、華道家元池坊発祥の地として、そして、親鸞が比叡山を下り100日間籠もった事でも有名。この境内にある「へそ石」と呼ばれるこの磁石は、793年、京都遷都の際に道路の中心にあった六角堂を北へ移動した時に取り残されたと言われている。「京」としての京都のほぼ中心に位置することからこの名前が付いた。「要石」とも呼ばれる。ただの磁石といえばそれまでだが、そこには1500年の歳月が存在する。(取材:00/2/04:Lucyみさお) 六角堂(紫雲山頂法寺) (京都市中京区六角堂東洞院西入る) 6:00-17:00 拝観無料 |