【 りぶらぶりんく京都マガジン118号 】発行日:2002.4.24━━━━━━━━━━ 京都キャンパス情報コミュニティ りぶらぶりんく京都 URL http://www.livelovelink.com/kyoto/ 発行:りぶらぶりんくドットコム                 The gift of LAUGHTER is best when SHARED ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼INDEX▼ ■イベント情報 ■【Misao's First India Report (30)=What's P-suke=】 ■【Misao's First India Report (31)=kite and lantern=】 ■リンク集サイト追加【龍谷Walker】 ■りぶらぶりんくドットコム新オフィスのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みさお@りぶらぶりんくドットコムです。 雨が降ったり、初夏のような暑くていいお天気になったり、最近のお空模様は コロコロ変わりがち。先日、白川通りへ撮影に出た折には、雨の中、紫陽花が やがて来る季節を待ち構えるかのように、大きく葉を繁らせていました。 さてさて、皆さんは如何お過ごしですか? 雨の日は少し身体が重く感じたりすることもありますが、そんな日は、やがて くるGWに思いをはせて!がんばって乗り切りましょう! さて、今日もイベント情報からスタートです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント情報■ ◆4/26(金)*NEW* ◆【最強のパブリッシングツールに迫る-次世代パブリッシングを捉えろ!-】 http://annex.imedio.or.jp/event_system/eve_detail.php3?H_A_NO=00347   日時:2002年4月26日(金) 13:30-16:30 場所: 大阪産業創造館 4Fイベントホール (地下鉄御堂筋線中央線本町堺筋線堺筋本町) 参加無料:定員230名・先着順・要申込み 内容:Illustrator 10、InDesign 2.0の新機能紹介に加え、データベースや XMLを活用したダイナミックなパブリッシングワークフローや、 作業効率を大幅に向上させるグループワークでの活用など、 新時代 のパブリッシング動向の最新情報をご紹介いたします。 また4月23日に発表されたばかりのデジタル画像編集ソフト 【Photoshop 7.0日本語版】の最新機能もデモにてご紹介致します。 講師: 近藤祐爾氏(アドビ システムズ (株)) ※お申込み、詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ◆4/28(日)*NEW* ◆【PROJECT TEAM DoGA主催-第14回 CGアニメ コンテスト 入選作品上映会-】 http://doga.jp/   日時:2002年4月28日(日) 12:30-17:00(開場12:00) 場所: よみうり文化ホール (地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)千里中央駅) 参加無料・予約不要 内容:入選したCGアニメ作品20〜30本上映、表彰式、受賞者を交えての 座談会・入選作品集ビデオの販売、CGアニメ作家のオリジナルグッズの 販売、新海誠自主制作作品「ほしのこえ」特別上映 ※詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いてはLucyの逃亡日記インド編二話一挙掲載です。 いよいよG社に到着したLucyとP助。相変わらず、遊びに行ってるのか仕事に 行ってるのか、ワケわからん二人が、G社について最初にした事は?懐かしい あのサンフランシスコでのYour name in Kanji が復活か? Report(32)-What's P-suke- では何故彼がホモと呼ばれるのか、その由縁が 明らかになる衝撃の画像も掲載!お見逃し無く! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■海外情報■ Lucyみさおの逃亡日記インド編 【Misao's First India Report (30)】 = What's P-suke= http://www.livelovelink.com/kyoto/ DATE:2001.08.14 in Hyderabad REPORT&PHOTO:石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「P-suke-san(P助さん)」 G社の会議室でお土産の整理をしていると、スタッフが入れ替わり立ち代り 相棒に挨拶にやってくる。 それも「さん」付けで名前を呼びながら、嬉しそうにいそいそとやってくる。 「なんで”さん”付けで呼ばれてんのん?」 「さあ、俺にもわかりません。」 「偉そうにしとるからちゃうんか?」 「違います。」 英語圏の人はいつもどこでもファーストネームで相手を呼び捨てにする、 と、いうのはウソで、日本のことを多少なりとも知ってる人は、こちらが 「呼んでもいいよ」と言わない限りは、ファミリーネーム、もしくはファースト ネームに「さん」をつけて呼ぶ。 相棒の場合、いつでもどこでも誰にでも、自己紹介のまず最初に 「You can call me P-suek (僕のことはP助と呼んでね)」 と、言う癖があるので、大抵、何処へ行っても「P-suke!」と呼ばれている。 が、G社のスタッフの多くは相棒のことを「P-suke-san」と呼ぶ。 デリーに到着してから、常にG社とG社に関わる人たちにサポートされていた。 ゲストハウスしかり、運転手さんしかり、ミスターRMしかり寝台車からホテルの 手配まで、すべてがそうである。 私は相棒が東京とインドでどんな仕事をしているのかを、よく知らない。 インド人と一緒に住んで、ホモだと思われ(いまだに?はある)、美味しい カレーを食いながら、明るく楽しくシステムを組んでいる、と思っている。 が、どうもそれだけではないらしい。 「あんた、偉いひとなんか?」 「別に。」 「そやけど、なんやぎょうさんお世話してもろてるがな」 「それはこの国の人の”もてなしの心”だと思いますよ。」 どうやら”もてなし”を受けるだけの仕事はしているらしい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【Misao's First India Report (31)】 =kite and lantern= DATE:2001.08.14 in Hyderabad ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「これは、ひどいなあ」 日本から事前に航空便で送ったお土産は、入れていたダンボールから メッセージを書いたラッピングペーパーから、何から何までズタズタに 破かれた状態でG社に届いていた。 これが日本なら、責任者出てこんかい!と、なるところだが、これはすべて インドの税関で受けたチェックの後。常に隣接国のテロの脅威にさらされ かつ、独立記念日を間近に控えたインドでは当然の事で、それを事前に 知らなかったこちらに責任がある。 「トランクに詰めてきたら良かったなあ。」 セロテープをぺたぺた貼ってラッピングを修復しながら、そう言う私の横で 「なんでトランクに詰められなかったかわかってるんですか?」 と、相棒があきれた声で言いながら、大きなかばんから、凧と提灯を 取り出して飾る場所を物色し始めた。 「何してんの?」 「いや、せっかく持ってきたから。」 「もしかして、それ持ってきたから?。」 「お土産がトランクに入らなかったんです。」 一年前の春、私たちはサンフランシスコの路上で新聞紙を広げ、ポストカードに 道行く人の名前を漢字で書き、かつ、その意味を教えて1枚1ドルで売るという ごくごくシンプルな商売をし、わずかのドルを稼いだ。 その時、おそらくこれから行くであろう沢山の国々で、必ず一度は漢字を書いて 商売をしよう!と、稼いだドル紙幣の前でプラスチックのコップに注いだ安ワインを 掲げ鉄のように固く誓い合った。 しかし、今回の逃亡では、デリーでの情けない一件が元で、早くもその誓いは 豆腐のようなもろさとともに崩れかけていた。 「やっぱり、すんのんかいな?」 「はい、あなたは漢字書いてないとだめです。」 チェンナイからの列車の中で、そういうことはしてもいいなあ、という話だけは していた。お土産と一緒に渡すのも楽しいよな。一応商売道具は持って行く ことにするわ。 「せやけど、凧と提灯はいらんやろ?1name1$って書いてあるし。」 「いや、これは必要です。もちろん今回はFreeですよ。俺ちゃんと 説明しますから。」 なぜ凧と提灯が必要なのかさっぱりわからないが、相棒はすっかりその気で 会議室の隅にそれらを飾り、段取りを話し始めた。 いしたに みさお ※サンフランシスコの件は   【Lucyみさおの逃亡日記 ”Make the money”】 http://livelovelink.com/kyoto/kaigai/tobo/tobo15.htm http://livelovelink.com/kyoto/kaigai/tobo/tobo16.htm http://livelovelink.com/kyoto/kaigai/tobo/tobo17.htm をご覧ください。 ※この記事の著作権は 石谷みさおに属します。   本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事は http://www.livelovelink.com/kyoto/ 海外情報の   コーナーからもご覧頂けます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■リンク集サイト追加しました!■ ◆龍谷Walker◆  http://www.econ.ryukoku.ac.jp/~student/ Ryukoku Walkerは龍谷大学の学生とタイアップした、京都の学生向けの 情報発信系ポータルサイトです。大学の情報は勿論、コスメ、学生恋愛、 京都のお店紹介など龍大生でもない人でも楽しめるコンテンツが満載です。 又、今後加速するであろうインターネットのブロードバンド化・常時接続化の 流れを見据えたコンテンツの企画・制作を推進しております。企業様に取り ましても、様々なジャンルで流行をつくる学生の嗜好や印象を知ることが できるサイトです。是非、ご愛読下さい。 (龍谷Walker編集部さま) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■りぶらぶりんくドットコム新オフィスのご案内■  立ち上げからはや二年。相変わらず自宅の片隅をオフィスや!と言い張り  続けてきたりぶらぶりんくドットコムが、このたび縁あって、大阪府の運営する  ITビジネスインキュベーター”インキュイット”の2F共用スペースにデスクを  ひとつ、お借りすることとなりました。  フリーになって足掛け6年。やっとこさ月5.000円のショバ代もとい事務所経費  が払えるようになったことと、ほんの少し、自由に動ける時間が増えたので  今回、清水の舞台から飛び降りる気持ちで(んな、オーバーな((((^^;;;)、  お借りすることになったのです。ホントにホントに小さなスペースですが、  これが6年がかりで得た、今の私の精一杯。  今までは「遊びに来てね!」なんて口が裂けても言えませんでしたが、  これからは、いろんな人にそう言えるので本当に嬉しいです。  もしお近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。  打ち合わせなどに出ている場合も多いので、もしお立ち寄りの際は、前もって  お電話かメールでご連絡いただければ嬉しいです。    住所はこちら(^^)  皆様のお越しをお待ちしています。  ◆りぶらぶりんくドットコム◆    〒532-0012 大阪市 淀川区 木川東 2-1-12            大阪府ITビジネスインキュベータ incueit 2F      地下鉄御堂筋線「西中島南方駅」、    阪急京都線「南方駅」徒歩7分    JR「新大阪駅」、地下鉄御堂筋線「新大阪駅」徒歩15分     地図はこちら http://www.incueit.com/incueit/sisetu/map.html  ◆りぶらぶりんくドットコム連絡先◆ TEL 090-8752-8341(いしたにみさお) i-mode livelovelink@docomo.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記■  ケッコウ仲いいわりにはケンカの耐えないりぶらぶりんく編集部。  先日は私の口の悪さに堪忍袋の緒をぶち切った相棒の反撃に会い、  阪神高速京都南のインターチェンジ入り口料金所の車3台分手前で  見事に車から降ろされてしまいました。  おかげで私はしくしく泣きながら国道へ向かった迷子の迷子の子猫ちゃん。     と、いうのは半分ウソで半分本当。  実は普段かなり我慢している相棒があまりの私の傍若無人さに小言を  連発し、それに怒った私が無理やり車を止め、「じゃあな!」と、ぶち切れて  そのまま降り、「なめとんのんかいアイツは」と、毒づきながらガシガシと  大またで国道へ、というのが真相です。  で、その後どうなったか、というと単純な話で、怒りに燃えて  事務所で仕事に没頭する私のところへ、相棒が「ご飯をおごります」と  やってきて、餃子と肉まんとラーメン、それにビールつき、で  どうにかこうにか、仲直り。  しかし、いくら勝手にぶち切れて降りてきた私が悪いとはいえ、  高速道路の入り口でか弱き女性を下ろすなど、やはり相棒も悪い。  と、いうことで、食い物だけでは納得できず、このことを相棒の同居人  である、インド人のナイスガイMadhuにチクッてやりました。  おかげで相棒は東京に戻った次の日、Madhuのでかい拳骨をくらい、  おまけに八丁堀の駅の階段を全部登らされて大変だったとのこと。    「やっぱりMadhuは優しいなあ」  後日、電話口でへらへら笑う私に向かって相棒が一言。  「今度大阪に戻ったら、チャイルドロック、つけますから。」     (みさお) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 りぶらぶりんく京都マガジン118号 】 発行日:2002.4.24 発行部数:400 発行回数:不定期 (週1〜3回) 発行:りぶらぶりんくドットコム 発行人:石谷みさお URL: http://www.livelovelink.com/ E-mail: info@livelovelink.com --------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ ■マガジンID: 0000056863 このマガジンに対するレスポンスは info@livelovelink.comへ。 --------------------------------------------------------------------- ※このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害についても、  りぶらぶりんくドットコムは責任を負うものではありません。 ※著作権に関して明記されているものに関しては本人の許可なく   転載、転用等をすることを禁じます。 チャオ!