【 りぶらぶりんく京都マガジン122号 】発行日:2002.7.11━━━━━━━━━━ 京都キャンパス情報コミュニティ りぶらぶりんく京都 URL http://www.livelovelink.com/kyoto/ 発行:りぶらぶりんくドットコム             The gift of LAUGHTER is best when SHARED ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼INDEX▼ ■イベント情報 ■【Misao's First India Report (37)=In the rain=】 ■【Misao's First India Report (38)=ease bring me it==】 ■更新情報 ■りぶらぶりんく編集部夏休みのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みさお@りぶらぶりんくドットコムです。 台風、凄かったですね。皆さん、大丈夫でしたでしょうか? さて、そんな台風一過の今朝、気象庁よりずっとずっと正確な 梅雨明けのご案内。そう、ついにセミが鳴き始めました。 これから夏まっさかり。さあ、ご飯一杯食べてがんばって いきましょう! では今日もイベント案内からスタートです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント情報■ ◆7/15(月)*NEW**超お勧め* ◆【カウントダウン・ラボ募集説明会 】 http://www.akinai-aid.ne.jp/usr_info/cdl_4.php3   日時:2002年7月15日(月)18:30-20:00 場所: 大阪産業創造館 6F会議室E (地下鉄御堂筋線中央線本町堺筋線堺筋本町) 参加無料:定員80名:※要申し込み カウントダウン・ラボとは: 一般公開審査会で優秀と判断されたビジネスプランの早期実現を 応援する、大阪産業創造館「あきない・えーど」のベンチャー支援・ 新規事業開発支援プログラム。審査合格者は、大阪産業創造館 14Fにある創業準備オフィススペース無料貸与権をはじめ、プラン 実現のために用意された多数のサポート・メニューをご利用いただ けます。 ※お申込み、詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ◆7/23(火)*NEW*お勧め* ◆【あなたにもできる?!映画配給とプロデュース】 http://club.b-platz.ne.jp/w_talk/index.php#vol3   日時:2002年7月23日(火) 19:00〜21:30(後半は交流会です) 場所: 大阪産業創造館 17F b-platzクラブ (地下鉄御堂筋線中央線本町堺筋線堺筋本町) 参加費1000円:定員30名:※要申し込み(先着順) ゲスト:中田亮 氏:「オーサカ=モノレール」ボーカリスト/ 『SHOUT!』レーベル主宰、 富岡邦彦 氏 :PLANET studyo plus one/ プラネット映画資料図書館 全くの未経験で映画の劇場配給を成し遂げた中田亮氏と、 関西の若手映画監督の作品プロデュースを手がける 「PLANET studyo plus one」の富岡邦彦氏に、大阪を拠点にした 小規模ながらもユニークな映画ビジネスをお話していただきます! ※お申込み、詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ◆7/24(水)*NEW*お勧め* ◆【情報家電技術に関するシンポジウムのご案内】 日時:2002年7月24日(水)13:30〜16:00 会場:都ホテル大阪 大和の間「東・中」 (大阪市天王寺区上本町6−1−55) 参加無料:定員200名:要申し込み  内容:基調講演 「モバイル情報家電技術の現状と今後」(仮題) 大阪大学大学院 情報科学研究科 教授 白川 功氏 パネルディスカッション(100分程度) テーマ「情報家電の今後の展望」(仮題) コーディネータ: 大阪大学大学院 情報科学研究科 教授 白川 功氏 パネリスト: 株式会社KDDI研究所 代表取締役所長 浅見 徹氏 シャープ株式会社 技術本部 副本部長 兼システム開発センター所長 工学博士 千葉 徹氏 モバイル・インターネットキャピタル株式会社 代表取締役社長 西岡 郁夫氏 今後、国民生活の向上を支える新たな家電製品や情報通信機器 として、ネットワーク化された家庭電化製品である情報家電の分野が 大きく注目されている。シンポジウムでは、情報家電のネットワーク 技術の動向や、コンテンツ等にスポットをあて、これからの情報家電 全般についてご討議する。 申込み方法: (1)FAXによる申込み(FAX:06-6920-0609) ※会社名(団体名)・所属部署(役職)・氏名をにご記入のうえ お申し込み願います。 (2)E-mailによる申込み 申込み用紙と同様の事項についてご記入いただき、 kinki@telecon.or.jp まで、お申し込み願います。 お問合せ先 近畿総合通信局 情報通信部情報通信振興課 (近畿テレコム懇談会担当)担 当 中田、橘、岡野 TEL 06−6942−8522 FAX 06−6920−0609 E-mailkinki@telecon.or.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いてはLucyの逃亡日記インド編。 今回は少しセンチメンタルなIn the rain. そして相変わらずお間抜けLUCYの Please bring me it.二本同時掲載です! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■海外情報■ Lucyみさおの逃亡日記インド編 【Misao's First India Report (37)】 =In the rain= http://www.livelovelink.com/kyoto/ DATE:2001.08.14 in Hyderabad REPORT&PHOTO:石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 閉門間近の寺院は、GODに祈りを捧げにきた人々であふれかえる。 そう、やっとわかった。 ここはビルラーテンプル。 インドの大金持ち、ビルラー財団がインド全土に建設している白大理石の 寺院の一つ。 祀られているのは LORD VENKATESHWARA。 ティルパティと同じ神である。 インド人の男性スタッフは、皆若い。エリートの青年たち。 彼らが案内したのは日本の渋谷や六本木のような繁華街ではない。 美しい寺院とそして美しい景色の見える場所だった。 この寺院はハイデラバッドを見渡す高台にある。 ほんの少しの夜景、けれど、シンプルなそれは日本やサンフランシスコの ものとはまた違って美しい。 ほどなく寺院は閉門時間を迎えた。 鐘の音を聞きながら、私達はまた来た階段を下りていく。 相変わらず雨はやさしく、しとしとと降り続く。 「雨やなあ。」 ショールを頭にかぶりながら言う私の横で、相棒はなぜか嬉しそうに 英語で話し始める。 「俺、いいことがあるときは、だいたい雨なんですよ。  しょうもない話ですけど、受験に合格したとか、何か賞を貰ったとか、  随分昔の話を笑うかもしれないけど、そうなんです。」 「ふうん」 たまたま雨季にインドに来た。それだけのことだと、私は思っている。 それでも単純なこの男は雨が嬉しい。 ここハイデラバッドは年間を通じて降水量が少ない。 だからインド人たちは雨を喜ぶ。 今夜、恵みの雨の中で共に同じ神様に祈りを捧げた。 雨季のインドに来たのはそれなりに縁あってのことかもしれない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【Misao's First India Report (38)】 =please bring me it = DATE:2001.08.14 in Hyderabad ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 夜10時からのロードショーを見るために映画館へ繰り出す男達を ホテルのロビーで見送り、ヘロヘロに疲れきった体でシャワーを浴びた。 明日は6:00にホテルを出なければならない。 荷物を整理し、寝酒を一杯あおってとっととベッドに横になろう。 男達は今頃映画館で踊っているのかと思うとちょっと残念だが、 これ以上疲れをためるわけにはいかない。 荷物はそのままで、寝酒を頼むためにルームサービスに目を通す。 英語は相変わらずできなくても、酒の名前だけは読めるから面白い。 とりあえずはビールかな、そんなことを考えていると、枕元の電話が けたたましく鳴った。 「ハロウ」 電話を取ることはもう怖くは無い。 どのみち、なるようになる。 余裕綽綽で受話器を取ると、思いがけず、男性の野太い声が ヒンディーをまくしたてた。 何を言っているのかさっぱりわからない。 仕方がないので、「英語でお願いします」という。 そのあとは例のヒンディー英語がマシンガンのようにまくしたてる。 なるほど、どうやら頼んでいたクリーニングができたらしい。 「持っていってもかまいまへんか?」 どうやらそんなことを言っている。 「please bring me it 」 頭の中ではちゃんと英単語が並んでいる。 けれど、やつぎはやの質問に押されて言葉はまったく出てこない。 結局例のごとく 「Sorry I can't speak English」 男は「OK」と言って電話を切った。 ほどなくしてベルが鳴る。 ドアを開けるとにこやかな顔をしたおっさんが洗濯物を抱えて笑っている。 別に言葉は通じなくとも、他に用事は何もない。 相手にしてみれば、私が部屋にいることさえ確認できればよかったのだ。 妙におかしくなって、おっさんと一緒に笑いながら、洗濯物を受け取る。 人のよさそうなおっさんにすっかり気を許し、受け取りにサインをするため、 ドアを開けたまま、ペンを取りにベッドサイドに戻る。 振り向くと、ドアに立っていたハズのおっさんは、部屋の中。 あいかわらずニコニコと笑って立っている。 「うっ」と引きつりつつも、サインをし、早々におっさんを追い返す。 しっかりと鍵をし、ほっとしたのもつかの間。 改めて部屋を見渡すと、朝干した色とりどりの下着がそのままに。 「見られた!」 まあええわ。別に減るもんやなし。 とは思ってもやっぱり悔しい。タダでは悔しい。 どうせなら料金箱の一つも用意しておくんだったと思っても後の祭り。 私はそそくさと下着をポーチに詰め始めた。 いしたに みさお ※この記事の著作権は 石谷みさおに属します。   本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事は http://www.livelovelink.com/kyoto/  海外情報のコーナーからもご覧頂けます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■更新情報■  【京都いろいろ=貴船〜鞍馬へ木の力を見て歩く=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/   貴船といえば清流、ですが、その清流もほかならぬ力強い木の力   あってこそ。今回はご神木の写真をご紹介しています。  【貴船〜鞍馬取材データ】 http://www.livelovelink.com/kyoto/   貴船〜鞍馬で撮影した画像18ファイルをご紹介しています。   涼しげな京都の奥座敷をお楽しみください。なお、ご利用はフリーに   なっております。ポストカードやHP、壁紙などにご自由にご利用下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■りぶらぶりんく編集部夏休みのお知らせ■  いつも「りぶらぶりんく京都マガジン」をご購読いただき、まことに  ありがとうございます。さて、りぶらぶりんく京都は7/26〜7/31まで お休みを頂きたいと思います。  この期間中にお送りいただいたE-mailのチェックはすべて8/1以降と  なります。なにとぞご了承下さいますようお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記■      先日取材で貴船から鞍馬山を歩きました。   その日はなぜか朝から貴船に行きたかったのです。   で、貴船についたら、写真を撮って、当然「川床やな!」   などとよだれを垂らしつつ、例のごとくバス代ケチって歩いたのですが   さあ、いざ川床!と思って料理屋の看板を見てまっさお!   「高い!高すぎるーーーー!」   川床料理を食べるためだけに朝ごはんも抜いていた私は   もうお腹ぺこぺこ、で、どこかでおにぎりでも買おう、と、   思ったのですが、そんなものは何処にも売っていません。   仕方がないので、一番安いお蕎麦を食べて、とにかくこうなったら   取材に精を出すしかないぞ!と、開き直って西門から鞍馬山に   登ることに。何とかの功名。おかげで沢山写真が撮れました。   しかし、川床料理、ホンマに高いです。お昼でも6000円〜とか。   まあ、それでも、可愛らしい男の子や素敵なおじ様とご一緒   できるならワリカンでなら食ってもいいかな、とは思いますが、   一人で首からタオルとカメラとケータイぶら下げて、では、   あまりにもモッタイナイ。   そんなこんなで、せっかく貴船に行ったのに、大人の遊びを   横目で見ただけで帰ってきた私。   ああ、いつになったら大人になれるのかしら。うふ。  (みさお) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 りぶらぶりんく京都マガジン122号 】 発行日:2002.7.11 発行部数:400 発行回数:不定期 (週1〜3回) 発行:りぶらぶりんくドットコム 発行人:石谷みさお URL: http://www.livelovelink.com/ E-mail: info@livelovelink.com --------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ ■マガジンID: 0000056863 このマガジンに対するレスポンスは info@livelovelink.comへ。 --------------------------------------------------------------------- ※このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害についても、  りぶらぶりんくドットコムは責任を負うものではありません。 ※著作権に関して明記されているものに関しては本人の許可なく   転載、転用等をすることを禁じます。 チャオ!