【 りぶらぶりんく京都マガジン124号 】発行日:2002.7.23━━━━━━━━━━ 京都キャンパス情報コミュニティ りぶらぶりんく京都 URL http://www.livelovelink.com/kyoto/ 発行:りぶらぶりんくドットコム             The gift of LAUGHTER is best when SHARED ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼INDEX▼ ■イベント情報 ■【ゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート(15)=さわやかな風=】 ■【羊歯の国を翔ける!(12) =いよいよ始まるホームステイ=】 ■【Misao's First India Report (43)=rising sun=最終話】   ※report 41, 42 はHPのみの掲載となります。   【Misao's First India Report (41)=Shopping with Mrs AR=】   【Misao's First India Report (42)=Open the door=】 ■りぶらぶりんく編集部夏休みのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みさお@りぶらぶりんくドットコムです。 暑いですねー。暑いの大好きな私はパワー充填120%! クーラーなしで、西日をまともに受けながら、体中から汗ながして、がんばって お仕事しています。家の中にいて、日焼けするなんて私くらいのもんです! 外回りの皆さんは日差しにはくれぐれも気をつけてくださいね! 帽子か日傘、忘れないように。 さて、今日は8/27(火)WHO'S WHOトークセッション VOL.5 「飲食業界の仕掛け人 〜『カフェ』と『ギョーザ』の場合」のご案内から スタートです! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント情報■ ◆8/27(火) *NEW* ◆【WHO'S WHOトークセッション VOL.5 「飲食業界の仕掛け人 〜『カフェ』と『ギョーザ』の場合」】 http://event.b-platz.ne.jp/eve_detail.php3?H_A_NO=00488&H_SRVC=04   日時:2002年8月27日(火) 19:00〜21:30(後半は交流会です) 場所: 大阪産業創造館 17F b-platzクラブ (地下鉄御堂筋線中央線本町堺筋線堺筋本町) 参加費:1000円※要申し込み ゲスト: 佐藤裕久氏 株式会社バルニバービ 代表取締役 西 研悟氏 株式会社餃子計画 代表取締役 ※お申込み、詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いてはゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート、そして、ニュージーランド リポートを続けてお届けします。 瀬田キャンパスに流れるお昼休みのさわやかな風、そしてこれから始まる ホームステイにビビるゆうゆのレポートをお楽しみ下さい! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■キャンパスリポート■  【ゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート(15) =さわやかな風=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/  Date 2002.7.17 in 龍谷大学瀬田キャンパス Report 松岡ゆう(龍谷大学社会学部四回生) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 週に一度、外で昼食をとります。 今まではずっと食堂を使っていましたが、4月当初は学生であふれかえるので、 できれば避けたい時期です。 そう思ったのが外で食べるようになったきっかけで、教室内で食べることもあり ますが、天気のいい今の季節は外で食べてのほほんとしています。 外で食べるようになって気付いたのが、放送局が行う「お昼の放送」。 ラジオのDJなみのさわやかな声と曲がキャンパス内にこだましています。 放送時間はだいたい30〜40分。 食堂内では放送されておらず、昼休み限定で演奏しているバンドサークル所属の 方の歌声が大きく、今までは聞くことがほとんどありませんでした(多くの学生 がこちらに注目しています)。 食べ終わっても、「あ、この曲最後まで聞きたい、この次はどんな曲が流れる だろう」と思って、席を立てないんです。 外にいる理由はないのに、ふと耳を傾けたくなって座りなおしてしまう。 そしてつい口ずさんだり、リズムをとったりしてしまいます。 最近、めっきり音楽番組から遠ざかってしまった私は、この放送をとても楽しみ にしていて、音楽全般に関する主な情報はここで収集している気がします。 そのため、今年になってから、私の中で放送局は身近な存在となりました。 曲目も、新旧洋邦問わず幅広くて、懐かしい歌に出会うこともよくあります。 この間は、山口百恵特集をしていましたし、そうかと思えば、ブリトニー・スピ アーズ一色になる日もあります。 雨の日は外で戯れる学生が少ないので残念だけど、警備員の方から「いつも 聞いているよ!」と声をかけられたときは、ものすごく嬉しかったと言っていま した。 放送部に所属する友人の話を聞くと、深草(京都)キャンパスとの往復で、 かなり忙しい毎日を送っているようです。 それもこれも、さわやかな風を大学にいる全ての人に送り届けたいからなので しょう。 このお昼の放送には、キャンパス中に声が響き渡って雰囲気が明るくなる以上 に、DJの方の声が弾んでいて憂鬱な気分を一掃してくれるようなさわやかさが あります。 このさわやかな勢いが、リスナーにとっては何よりも気持ちがいいのです。 まつおかゆう ※この記事の著作権はまつおかゆうさんに属します。   本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、まつおかゆうさんへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「キャンパスリポート」のコーナーからもご覧頂けます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■海外情報■ 【ゆうゆのニュージーランドリポート 「羊歯の国を翔ける!(12)」=いよいよ始まるホームステイ=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/ Report: 松岡ゆう(龍谷大学社会学部四回生) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホストファミリーと初めて会ったときの緊張を思い出す度に、今でも少し胸の鼓 動が早くなる気がする。 不安はたくさんあった。 なにしろホストファミリーの情報と言えば、「40代の夫婦と16歳と13歳の子供の 家族」しかなかったのだから。 「電話をして一言事前に挨拶をしてみたら?」と言われたが、とてもとても…、 そんな勇気はなかった。しどろもどろになるのが目に見えていたし、ファームス テイでの出来事をずっと引きずっていたからだ。 情報が少なすぎる。 それが、私を極度の緊張へと向かわせたのだろう。 実際ホストファミリーが来ても、きっと私は分からない。そう思っていた。 ところが、である。 他の友人のホストファミリーの家族構成を聞くと、16歳前後の子供は誰一人 いなかった。 みんな一桁の歳の子供ばかりであった。 「子どもが来たら、分かるかもしれないな」。 そして、私の予感は的中した。母親と2人の子供が現れたのだ。 そう、16歳と13歳の…。 私がじっと見ていると、母親と目が合った。3人の表情が笑顔に変わる。 無意識のうちに席を立ち、3人に近づいた。 驚いたことに、ホストマザーは私の写真を持っていた。 学校側に提出した書類が全部送られているようだ。 なんだ、相手は準備万全だったのか…。 そう思うと、緊張していた体から力が抜けるのを感じた。 まつおかゆう ※この記事の著作権はまつおかゆうさんに属します。 本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、まつおかゆうさんへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「海外情報」のコーナーからもご覧頂けます。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さあ、最後はLucyみさおの逃亡日記インド編最終話です。 report 41 と42はHPのみでの掲載となりますが、ぜひ読んでやってください。 特に最終話を読む前に必ず42話を読んでいただけると面白いかと思います。 簡単にご紹介しますね。 【Misao's First India Report (41)=Shopping with Mrs AR=】 お土産はミセスARに買いに連れて行ってもらった。 失敗だらけのインドでの買い物、だが、ここで初めてLucyは主導権を 握ります。それもこれも、すべてはミセスARのおかげ。 オトトマエの店員ににじり寄るLucyの写真も笑えます! →続きはこちらで! http://www.livelovelink.com/kyoto/ 【Misao's First India Report (42)=open the door=】 独立記念日を翌日に控え、静まり返った空港の独特の匂いは 忘れていた心のドアを解き放つ。   →続きはこちらで! http://www.livelovelink.com/kyoto/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■海外情報■ Lucyみさおの逃亡日記インド編 【Misao's First India Report (43)】 =rising sun= http://www.livelovelink.com/kyoto/ DATE:2001.08.15 in the Sky REPORT&PHOTO:石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 心地よい酔いにまかせて、逃亡の思い出を反すうする。 いつも帰路はそうしていた。 思い出は10時間を越えるフライトも決して退屈させることはない。 けれどさすがに今回は疲れていた。 ビールを二本飲み、立て続けにトイレに三度立ったあと、 そのまま私は眠った。 どのくらい時間が経ったのか。 人々のざわめきの中で目が覚めた。 飛行機はバンコック空港に降り立とうとしていた。 経由便であることすら、すっかり忘れていた。 どうせならトランスファーでもして、バンコック空港を楽しむ便でも 良かったかな、と思いながら、眠い目をこすってあくびをする。 インドからの乗客はほとんどがここで日本人に変わった。 窓に額を押し当てて、流れていく光をじっと見つめる。 やがてそれは途切れ、眼下にはバンコックの夜景が広がった。 真っ暗な闇の中、一つ一つの光の点はいったい何なのか。 やがて来る朝日を受けて、初めてそれは姿を見せる。 醜くとも美しくとも、そこにははっきりとした形がある。 今、私の中にきらきら光る何かがある。 それがいったい何なのか、今はまだわからない。 飛行機は東へ向かって夜の空を飛び続ける。 明かりを消した機内は静寂に包まれる。 私はじっと窓の外を見つめている。 やがて雲の切れ間から、朝日がすべてを照らし始める。 (おわり) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■りぶらぶりんく編集部夏休みのお知らせ■  いつも「りぶらぶりんく京都マガジン」をご購読いただき、まことに  ありがとうございます。さて、りぶらぶりんく京都は7/26〜7/31まで お休みを頂きたいと思います。  この期間中にお送りいただいたE-mailのチェックはすべて8/1以降と  なります。なにとぞご了承下さいますようお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記■ 昨年8月の連載から約一年間の長きにわたって連載してきた  逃亡日記インド編、本日ここに、最終話をお届けすることができました。  今まで読んでくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。  今日の編集後記は、少し長くなりますが、逃亡日記の御礼、とさせて  いただきたいと思います。  まず最初に、この逃亡で私をテイクケアしてくれたMr.RM, G社の皆さん、  そして、愛すべき友人達、Ramu, Madhu, GS, Anu, Sunil, Mrs .PR 、  そしていつもサポートしてくれる相棒P助にお礼を言いたい。  本当にありがとうございました。    インドへの逃亡は、正直言って、当初まったく気乗りのしないものでした。  「なんでウチがインドへ行かんならんねん!」  一番最初に相棒から計画を持ちかけられたときの第一声がこれでした。  ですが、逃亡前に、G社スタッフであるRamu, Madhu, Sunil の三人と  とてもよい出会いをしたときから、心は少しづつインドへと傾き始め  でもまだ少し半信半疑、どうなることか?とクエッションを沢山抱えたままで  相棒に無理を言って安全なスケジュールを組んだ上で成田から飛び立った  のです。  インドで私が経験したことは、日記に書いたとおり、と言っても、正直  それはほんの一部でしかありません。  特に今回は、G社の皆さんや、ミスターRMをはじめとする、インドの  皆さんにすばらしいテイクケアをしていただいたおけげで、  ティルパティティルマラのような、ディープな部分にさえ、触れることが  できました。    たかが5日間のことを何をそんなに、と思われる方もいらっしゃるかと  思いますが、このたった5日間が43のリポートには書ききれない  ほどの経験を私に与えたのです。そして何よりも、この逃亡で私が  得た一番のものは、インド人の友人達でした。  リポートに登場したRamuは、今度は卵だけは食べられるようになって  Anuと共に来日し、三ヶ月間、再び東京でのプロジェクトに参加しました。  そのあとGSがアメリカから日本に帰国し、交代でSunil がインドへ帰国、  またまた交代で二人のスタッフが来日、で、一時東京の相棒のアパート  にはインド人6人が同居する、というものすごい状態になっていました。  ミセスPRはその後無事出産、その第一報がインドから私のケータイに  メールで送られてきたというなんとも嬉しい出来事もありました。  今、日本にいるのはGSとMadhuだけ。Ramu とAnuは新たなる挑戦に  向けて会社を変わり、今は日本へ再び来ることを願ってがんばって  います。Sunil も会社を変わりました    逃亡以来、私のメールアドレスには英語のメールが増え始め  今もAnu , Ramu, GS, Madhu,は良きメールフレンドです。  逃亡日記をここまで執筆できたのも、彼らのサポートのおかげです。  本当に素晴らしい友人達です。  今、GSとMadhuは相棒のアパートを出て、二人で別のアパートに  住んでいます。随分日本語も上手になって、最近はひらがなも  ところどころに混ぜてメールを送ってくれるようになりました。    インド人がいなくなって、相棒はアパートで一人ぼっちかというと  実はそうではなく、今、相棒のアパートには、フィリピン人技術者が  滞在しています。そして私の次の逃亡先も決まりました。  今ちょうど、Anuからメールが入ったので、それをご紹介します。    Hi Misao-san,  What are you doing? I think tomorrow you are going to CEBU city.  Happy journey!. Make the best use of opportunity. 逃亡決行は7月26日金曜日。  そしてこの逃亡期間中に、私は37歳の誕生日を迎えます。  いったい何が起こるやら。  どうぞご期待下さい!      (みさお) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 りぶらぶりんく京都マガジン124号 】 発行日:2002.7.23 発行部数:400 発行回数:不定期 (週1〜3回) 発行:りぶらぶりんくドットコム 発行人:石谷みさお URL: http://www.livelovelink.com/ E-mail: info@livelovelink.com --------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ ■マガジンID: 0000056863 このマガジンに対するレスポンスは info@livelovelink.comへ。 --------------------------------------------------------------------- ※このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害についても、  りぶらぶりんくドットコムは責任を負うものではありません。 ※著作権に関して明記されているものに関しては本人の許可なく   転載、転用等をすることを禁じます。 チャオ!