【 りぶらぶりんく京都マガジン139号 】発行日:2002.12.04━━━━━━━━━━ 京都キャンパス情報コミュニティ りぶらぶりんく京都 URL http://www.livelovelink.com/kyoto/ 発行:りぶらぶりんくドットコム             The gift of LAUGHTER is best when SHARED ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼INDEX▼ ■イベント情報 ■【Misao's report 番外編P-suke's cebu Report(14) =Green Ocean(前編)=】 ■【Misao's report 番外編P-suke's cebu Report(15) =Green Ocean(後編)=】 ■LiveLoveLink*KYOTO english version news! ["RED LEAF" photo updata.] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みさお@りぶらぶりんくドットコムです。 いよいよ師走です。皆さん走ってますか(^^;;;? 私は、今年はちょいとのんびりできそうな、と思っていたのですが、 やっぱり師走は師走。多忙な毎日に追われています。 これからお正月までの一ヶ月間、お仕事が多忙な中でのパーティや 忘年会の機会もあり、とかく体調を崩しがち。 どうか皆さん、くれぐれもお体には気をつけてくださいね(^^) <お知らせ>    ※鹿苑寺金閣は12月から屋根のふき替えがスタートしました。      来年三月末までかかる予定です。      京都のお散歩をご計画の方は、ご注意下さいませ。 さて今日はイベント情報からスタートです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント情報■ ◆12/7(土) *NEW* ◆【環境就職相談会in 大阪】 http://www.gaia.kmis.co.jp/ecowork/   日時:2002年12月7日(土)13:00〜17:00(12:30〜開場・受付開始) 場所: ATCグリーンエコプラザ        (ATCアジア太平洋トレードセンターITM棟11階)    定員:300名/要申し込み 参加費:事前受付1500円/当日受付2000円 ※12月7日になった時点でホームページからの受付は終了いたします。     その場合は、当日受付でよろしくお願いします。) ※お申込み、詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さて続いては、Lucyみさおのセブ逃亡日記、といっても、今回は番外編 として、P助のリポートでお届けします。 週末のリゾートでお約束の便秘に悩まされ、ほとんど寝込んでいた私とは 対照的に、ガキのように朝から晩まで海で遊んでいたP助。 名づけてグリーンオーシャン前後編!お楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■海外情報■ P助の逃亡日記セブ編 【P-suke's Cebu Report (14)=Green Ocean(前編)=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/ DATE:2002.07.28 at Maribago Bluewater Beach Club REPORT&PHOTO:P助(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ P助です。 Lucyは、まだ寝ている。 昨夜腹の調子が悪いと言っていた。本人曰く「緊張による便秘」。 その実、ただの食いすぎだと僕は知っている。 ともあれ便秘の彼女は機嫌が悪い。おまけに毎晩飲みすぎるから、 朝はめっぽう機嫌が悪い。さわらぬ神にたたりなし。 Lucyには声を掛けず、僕は朝8時に部屋を飛び出して、ビーチへ 向かった。 マリバゴ・ブルーウォーター・ビーチ・クラブの海岸はとても綺麗だ。 透き通るような青い海と白い砂浜がまっすぐに広がっている。 まるで、この世の天国にいるようだ。まだ誰もいない早朝のビーチを 独り占めした気分で僕は海に向かって走り出した。 このプライベート・ビーチには、内海(うちうみ)と外海(そとうみ)があり、 宿泊客の多くは内海(うちうみ)で水遊びをする。僕は海の中を泳ぐのが 大好きだ。だから、内海を泳ぎ、対岸の小島に渡った後、すぐに外海に 飛び込んだ。 ざっぱっーーん!! そこは、緑色した海の世界だ。太陽の日差しが海底を映し出し、小さな 魚の群れが、すぐ手の届くところで泳いでいる。今、僕は、まるで緑の海の 一部のようだ。どこまでも、どこまでも魚たちと一緒に泳いでいける。 よし!Lucyを叩き起こして、このすばらしい世界を見せてやろう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【P-suke's Cebu Report(15)】 = Green Ocean(後編) = DATE:2002.07.28 at Maribago Bluewater Beach Club REPORT&PHOTO:P助(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「さあ、行きましょう!」 青い海、白い砂浜、広がる空、そして緑色の海の中。 そう、ここはリゾートホテル。部屋でゴロゴロはもったいない。 僕はソファにへばりついたLucyの首根っこをつかんで、そのまま ドアの外へ放り出す。彼女は、隙を見てはドアにへばりつく。 「うち、腹の調子悪いし、泳がれへん。一緒におってもおもろないで。  それより一人で泳いどいでや。」 「じゃあ、せめて、海岸で寝たらどうですか。外の風にあたって気持ちが  いいですよ。トイレも近くにあります。」 放り出しては、またへばりつき、を何度かくりかえした末になんとか 彼女を海岸へ連れ出すことに成功した。美しい砂浜には、”ぐにゃぐにゃ” と、彼女を引きずった跡がついている。 「ほな、おやすみ」 せっかく海岸へ連れてきたのに、Lucyは、目の前に広がる夢のような 景色に感動もせず、そそくさと、ビーチ・チェアに体を預け、バスタオルを 布団代りに眠ろうとする。なんとかここで彼女の目を覚まさせなくては ならない。僕は、最後の切り札を出した。 「ほら、もうすぐ向こう岸へ行く渡し船が着きますよ。  ”タダ”ですよ、”タダ”!」 ”タダ”。これぞ、最後の切り札、キーワード。素早く反応したLucyは 到着した渡し船へ全速力で走って行き一番に乗り込んだ。そのあまりの 単純さに、逃亡中、僕の苦労は絶えないが、ともあれ、これで緑色の 海の中を見せることができる。到着した小島では、ランチタイムの 準備が始まっていた。 「うちは泳がれん。泳ぎたいんやったら、一人でいっといで。  どんなもんか、ここで見といたるわ。」 なんとかここまで連れてきたものの、Lucyは不機嫌そうに、海に興味を 示さない。ここはひとつ、僕がお手本となって、海を自由に泳げる 素晴らしさを見せるしかない。 「わかりました。じゃあ見ててください。今にきっとあなたも泳ぎたくなるから」 僕の気持ちよさそうな姿を見れば、Lucyだって海に入りたくなるだろう。 格好よく飛び込めば、僕をちょっとは見直すかもしれない。 惚れられたらどうしよう。それは困る。だって僕は。まあいい。とにかく、 「わはははははは!」 僕は雄たけびを上げて海に飛び込んだ。はずが、堤防ですべって そのまま海の中へ転がり落ちた。 「あっはっは。大丈夫かあ?」 「大丈夫ですよ、わはははっ」 心配するどころか、大声で笑うLucyに、ここで情けない姿は見せ られない。僕は笑い返して強気で海に入っていた。でも。イタイ。 なんだか凄く足の裏がイタイ。あまりの痛さに10秒もたたない内に 岸に戻ってきた。Lucyは「大丈夫かあ?」と言いながら腹を抱えて 笑っている。僕の足からは血が流れている。 「戻りましょうか。」 流れる血をタオルで拭きながら、僕は痛みに顔をゆがめていた。 Lucyは相変わらず笑っている。 「さー、ほな、戻ってアルコール消毒でもするかー!」 彼女はそう言いながら上機嫌で渡し舟に乗り込んだ。 P助 ※この記事の著作権はP助に属します。 本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、石谷みさおへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「海外情報」のコーナーからもご覧頂けます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■LiveLoveLink*KYOTO/english version news!■ [[[ THE RED LEAF ]]] http://www.livelovelink.com/kyoto_en/kyoto/scenery/sc_03.htm Arashiyama Jojakkoji temple Tenryuji temple Okouchi sanso 京都の風景を紹介しているコーナーに、紅葉のスライドショーを    アップロードしました。     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記■ いやはや、師走(((^^;;;。  仕事も師走。プライベートも師走。そしてライフワークと化しつつある  京都撮影もやっぱり師走。  皆さんも今、師走の町を風を切って走っていらっしゃることと思います。  2002年もあと少し。  素敵な2003年を迎えるためにも、お体にはくれぐれも気をつけて。  がんばってこの師走を乗り切りましょう!。   (みさお) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 りぶらぶりんく京都マガジン139号 】 発行日:2002.12.04 発行部数:400 発行回数:不定期 (週1〜3回) 発行:りぶらぶりんくドットコム 発行人:石谷みさお URL: http://www.livelovelink.com/ E-mail: info@livelovelink.com --------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ ■マガジンID: 0000056863 このマガジンに対するレスポンスは info@livelovelink.comへ。 --------------------------------------------------------------------- ※このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害についても、  りぶらぶりんくドットコムは責任を負うものではありません。 ※著作権に関して明記されているものに関しては本人の許可なく   転載、転用等をすることを禁じます。 チャオ!