【 りぶらぶりんく京都マガジン144号 】発行日:2003.1.24━━━━━━━━━━ 京都キャンパス情報コミュニティ りぶらぶりんく京都 URL http://www.livelovelink.com/kyoto/ 発行:りぶらぶりんくドットコム             The gift of LAUGHTER is best when SHARED ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼INDEX▼ ■イベント情報 ■【がんばる仲間=卒業制作展によせて=】 ■【ゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート(21)   =龍谷大学新聞のインタビュー記事から=】 ■【Misao's Cebu Report (24)=What's your name?=】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みさお@りぶらぶりんくドットコムです。 なんだかインフルエンザがえらい猛威を振るっているようですが、 皆さん、お元気でお過ごしですか? この冬は秋が短く、あっという間に寒くなり、おまけに、暖冬の予報は どこへやら。本当に寒い日が続きます。 どうぞ皆さん、暖かくしてお出かけ下さいね。 さて今日はイベント情報からスタートです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント情報■ ◆2/16(日) *NEW* ◆【2003年アイセック京都大学委員会国際協力プログラム:国際協力セミナー】        http://at.sakura.ne.jp/~aieseckt/seminar/ 日時:2003年2月16日(日)15:00より 場所: 京都市勧業館みやこめっせ 地下1階 大会議室     (東山二条交差点を東へ150メートル:平安神宮の鳥居よりすぐ) 参加無料:要申し込み プログラム:    第1部〜国際協力NGO訪問報告〜 アイセック京都大学委員会国際協力プログラムチームメンバーが、   去年の夏に行った、スリランカ・バングラデシュへの国際協力NGO   訪問の報告をします。学生の視点から見て感じた、国際協力や訪問   した国々の現状などを発表します。 第2部〜パネルディスカッション〜 実際に国際協力に携わっておられる方々をお呼びして、パネルディス   カッションを行います。このパネルディスカッションでは、現在の国際   協力の成果、そして、問題や課題とその解決方法などについて、パネ   リストの方々のそれぞれの視点から論じていただきます。 ※お申し込みお問い合わせ、詳細内容は上記URLからご確認下さい。 ※会場へのお問い合わせはご遠慮ください ◆2/22(土)〜2/26(水)*NEW* ◆【京都工芸繊維大学 工芸学部 造形工学科   意匠コース卒業制作展『KEEP YOUR EYES WIDE』】 日時:2003年2月22日(土)〜26日(水)11:00〜21:00(最終日は18時まで) 場所: 新風館3Fトランスジャンル http://www.shin-puh-kan.com/light/topics/fr_guide.html 地下鉄烏丸線烏丸御池」駅5番出口より徒歩1分 TEL 075(213)6688 入場無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さて、イベント情報でご案内した「KEEP YOUR EYES WIDE」。 こちらの出展者である、4回生の川澄 美里さんから、コメントを 頂きました。このコメントを読んで何か「ピピピ!」と感じた皆さん、 どうぞぜひお出かけ下さいね(^^)。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■がんばる仲間■   【卒業制作展によせて】   京都工芸繊維大学 工芸学部造形工学科 意匠コース4回生 川澄 美里さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  私たちの在籍する京都工芸繊維大学 工芸学部 造形工学科  意匠コースは、デザインを学ぶコースですが、私たちの意匠  コースの特徴はあらかじめジャンルが定められていないところに  あるのではないかと思います。  その時々の自分の興味にあわせて各ジャンルの先生方に教わ  りながら作品作りを繰り返すことで、デザインを様々な角度から  考え、その本質をそれぞれに追求して行きます。  私の場合はグラフィックデザインを中心的に学んできましたが、  卒業制作では、webなどで情報がやり取りされる今、紙が情報  媒体として魅力的な存在であり続けるための新たなスタイルを  提案したいと思い、それにふさわしい雑誌の制作を手掛けています。  スピード、量、正確さだけが情報の価値を高めるものではないはず。  もっとひとの感覚に訴える情報のあり方を提案したいと考えています。  グラフィック、写真、映像、プロダクト、家具からイベント企画…  ひとくちにデザインといってもそのジャンルもさまざまであるだけで  なく、ひとつひとつの作品も私たちの生活がそうであるように、いろ  んな要素を抱え、単純にはカテゴライズできないものばかりです。  『デザインって何?』  4年間持ち続けたこの疑問のこたえは1人では出せません。  見る人、使う人がいてはじめて成り立つものです。  美術館やギャラリーではなく、新風館という場で、私たちの作品と  たくさんの人が出会い、私たちや見てくれた人の生活にどんなに  小さくても新たな空気を生み出すこと、それが私たちのしたいこと。  ふらっと、ついでに遊びに来てください。  川澄 美里  【京都工芸繊維大学 工芸学部 造形工学科   意匠コース卒業制作展『KEEP YOUR EYES WIDE』】 日時:2003年2月22日(土)〜26日(水)11:00〜21:00(最終日は18時まで) 場所: 新風館3Fトランスジャンル       http://www.shin-puh-kan.com/light/topics/fr_guide.html  ※この記事の著作権は川澄 美里さんに属します。   本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。  ※この記事に関するご意見ご感想、まつおかゆうさんへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。  ※この情報はhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「がんばる仲間」のコーナーからもご覧頂けます。   卒業制作展のポスターもあわせてご覧下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いてはゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート、そしてLucyみさおの 逃亡日記セブ編を続けてお届けします。 キャンパスリポートはゆうちゃんが三年間を通してお世話になっている ゼミの先生、そして、彼女が興味を持って勉強している「マスコミ」について、 のお話(^^)。 逃亡日記は相変わらずのお間抜けなLucy。サンペドロ公園で現地の 子供達と穏やかなひと時の会話を楽しもうと思ったのもつかの間。 やっぱり一筋縄ではいかないようで(((^^;; 二本続けてお楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■キャンパスリポート■  【ゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート(21) =龍谷大学新聞のインタビュー記事から=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/  Date 2003.1.22 in 龍谷大学瀬田キャンパス Report 松岡ゆう(龍谷大学社会学部四回生) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ どこの大学にもあるはずの新聞。龍谷大学にも「龍谷大学新聞」があります。 新聞の存在は知っていたけれど、実際に手に取るようになったのは2年生の 夏頃から。意識して探してみると、各学部の教務課や図書館にあることに 気付きました。いつも空っぽになっている廊下にある入れ物は、実は新聞 入れだったということにもやっと気付きました。 それからは月一回発行される4ページの新聞を見るようになりました。 新聞記事のコーナーのひとつに「教員紹介」というのがあります。 1月号はなんと我がゼミナール(社会学演習)の担当教員だったんです! 知っている人の顔が載っていてかなり驚いたのですが、同時にとても嬉し かったです。やはり知っている人の話を聞くのはとても興味深いものです。 私は2年次に先生が講義しておられる「マス・コミュニケーション論」を受講 しました。そして3年・4年次はゼミを受講しているので、3年間お世話になっ ていることになります。社会学科では3年生から4つのコースに分かれます。 社会意識・理論コース、地域・家族・環境コース、産業・政治コース、比較文 化・宗教コースで、私は産業・政治コースに属しています。 もともと政治に興味があったのでこのコースを選択していたのですが、実際 このコースに属してからは産業方面にシフトして行き、3年生のときは産業の 活性化による地域振興に目を向けていました。 ゼミでは先生が専門とするマスコミ問題を中心に勉強しており、卒業論文も マスコミ関連を取り上げました。 今回龍谷大学新聞の先生のインタビュー記事では、以下のようなことが書か れてありました。 「マスコミにも色々な捉え方がある。だからこそ新聞やテレビを批判的に見て いくメディアリテラシー教育が必要になってくる」。 私が情報を媒介する産業に興味を持ったのは、マスコミを批判的に見てみたい と思ったからなのです。私自身は、今までマスコミの情報に頼りきっており、そ れ が全てだと思っていたし、正しい情報を提供してくれていると思っていました。 このように考えていたので、問題の本質を探そうと努力する姿勢が低かったん です。けれど、ある日ふと 「マスコミの情報を鵜呑みすることは危険なのではないか。 自分自身でその重要性を判断することが必要なのではないか」 と思いました。 これがマスコミについてもっと勉強してみたいと思った理由です。 そして徐々に当初考えていた政治の分野からは離れてゆき、情報と人間、情報と 社会の関係などを調べるようになりました。 ずっとマスコミの報道を信じていた私が、今度はそれを批判的に見るということ で、自分の中では「こんな視点が学問として成立するのだろうか。卒論が書ける のだろうか」と思い、絶えず不安がありました。しかし、今回先生のインタ ビュー 記事を読んで、自分が勉強してきた視点は、先生も考えていた視点であることを 知りました。 先生の口からではなく、新聞記事などから間接的に勉強に対する意見を聞くのも 面白いものです。先生は今年度で定年退職されます。 本学の社会学科ではマスコミを専門とする教員が不足気味なので、とても貴重な 勉強ができたと思っています。 もし先生がいなければ、私はマスコミを勉強しようと思わなかっただろうから、 出会いとは不思議なものだと思いました。 まつおかゆう ※この記事の著作権はまつおかゆうさんに属します。   本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、まつおかゆうさんへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「キャンパスリポート」のコーナーからもご覧頂けます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■海外情報■ Lucyみさおの逃亡日記セブ編 【Misao's Cebu Report (24)=What's your name?==】 http://www.livelovelink.com/kyoto/ DATE:2002.07.29 at Fort San Pedro Park REPORT&PHOTO:石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ マーケットプレイスを抜けて、港のバックヤードを撮影したあと、 サンペドロ要塞へと向かった。まだ2時間くらいしか歩いていないのに、 随分と疲れていた。セブの日差しと車の排気ガスは想像以上に体力を 消耗させる。日本の感覚で歩いていては長くは持たないだろう。 サンペドロ公園についたところで、木陰で一休みすることにした。 公園は美しく整備されていて、木陰はとても気持ちがいい。 タオルを頭からはずして、くしゃくしゃになった髪と顔の汗をぬぐう。 ところどころに学生の姿が見える。公園で読書やおしゃべりをする のはどこの国でも同じだ。 木陰の広場では、幼稚園か保育所か、小さな子供達が椅子を 並べて、なにやら課外授業のようなことをしている。傍には大きな スクールバスが停まっている。そこそこの家庭の子供達だろう。 胸には大きな名札をつけている。 子供達にとって、異邦人はたまらない興味をそそるモノらしい。 動物園のパンダも、見知らぬ国から来たオバチャンも、この子達に とっては同じだ。さっき写真を撮ったときもそうだった。最初は遠目に 見ている。そして誰か一人が話しかければ、あっという間に、そこら じゅうの子供全員が周りを取り囲む。 一番最初に話しかけるのは、おしゃまな女の子と相場が決まっている。 子供達がそこらじゅうを走り回る中、ピンク色のワンピースを着た 巻き毛の女の子が私の隣に座った。たまにはこういうのもいい。 子供の英語なら、私にだって理解できる。さあ、なんでも聞いて きなさい。話してきなさい。オバチャンが見知らぬ異国の話を教えて あげよう。 余裕綽々でその子に「名前なんちゅうの?」と尋ねた瞬間、その子は セブアノ語でペラペラと何かを喋り出し、そして周りにいた子供達が 一斉に私を取り囲み、それぞれがセブアノ語でわれ先にと話しかけて きた。 石谷みさお ※この記事の著作権は石谷みさおに属します。 本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、石谷みさおへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「海外情報」のコーナーからもご覧頂けます。   迷い込んだ路地などの画像も合わせてお楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記■  先日、生まれて初めてフラフープというものをやってみました。  テレビなどで見て、やり方は充分に知っていましたし、どう見ても  カンタンカンタン!任せなさい!と大見得を切ったのもつかの間。  何度やってもフラフープはまわることなく、足元へと落ちていきます。  あまりにも惨めなので、もう最後は鼻の穴おっぴろげて、顔を真っ赤  にして真剣勝負!で、やっていると、周りのみんなが大笑い。  「何笑うてんねん(TT)?」  「だって、なんやのんその手?なんもフラフープ回すのに、両手   上に上げて、バタバタふらんでもええやんか(^0^)」  どうやら私は、真剣になっている最中、気づかないうちに、  両手を上に上げてバタバタさせ、「うりゃー!!」と言いながら、  腰をくねくねさせていたようです。    (みさお) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 りぶらぶりんく京都マガジン144号 】 発行日:2003.1.24 発行部数:400 発行回数:不定期 (週1〜3回) 発行:りぶらぶりんくドットコム 発行人:石谷みさお URL: http://www.livelovelink.com/ E-mail: info@livelovelink.com --------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ ■マガジンID: 0000056863 このマガジンに対するレスポンスは info@livelovelink.comへ。 --------------------------------------------------------------------- ※このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害についても、  りぶらぶりんくドットコムは責任を負うものではありません。 ※著作権に関して明記されているものに関しては本人の許可なく   転載、転用等をすることを禁じます。 チャオ!