【 りぶらぶりんく京都マガジン146号 】発行日:2003.2.12━━━━━━━━━━ 京都キャンパス情報コミュニティ りぶらぶりんく京都 URL http://www.livelovelink.com/kyoto/ 発行:りぶらぶりんくドットコム             The gift of LAUGHTER is best when SHARED ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼INDEX▼ ■イベント情報 ■【ゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート(22)=授業(1)宗教=】 ■【Misao's Cebu Report (27)=Bookstore=】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みさお@りぶらぶりんくドットコムです。 立春をすぎ、漸く寒さも和らいできました。 梅もそろそろ見ごろを迎えます。 皆さんお元気でお過ごしですか? 暖かくなってきたとはいえ、まだインフルエンザは流行中。 どうぞお気をつけ下さいませ。 さて今日はイベント情報からスタートです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント情報■ ◆2/19(水)〜20(木) *NEW* ◆【第2回ケータイ国際フォーラム】   http://www.itbazaar-kyoto.com/forum/index.html 日時:2003年2月19日(水)20日(木)の2日間 場所:平安神宮(京都市左京区) 内容:(1)ビジネス・技術シンポジウム:2月20日(木)11:00〜17:00)         「最新のケータイビジネス、技術」をテーマに、国内外の         企業経営者や有識者を講師に迎えるシンポジウム。      定員200名:参加無料:要申込み     (2)一般展示:2月19日(水)13:00〜17:00 2月20日(木)10:00〜17:00             ケータイビジネス関連のベンチャー企業等による製品 技術の展示:入場無料 ※お申し込みお問い合わせ、詳細内容は上記URLからご確認下さい。 ◆3/11(火) *NEW* ◆【WHO’S WHOvol.16:健康ビジネスで勝負!"もっと手軽に、   もっと美しく"を刺激する!】 http://club.b-platz.ne.jp/w_talk/index.php#vol16   日時:2003年3月11日(火)19:00-21:30(後半は交流会) 場所: 大阪産業創造館 17F b-platzクラブ (大阪市中央区本町1-4-5)        定員:60名(要申し込み・応募多数の場合は抽選) 参加費:1.000円 ゲスト:正井修二氏 株式会社ナチュラルボディ代表取締役        佐野正剛氏 株式会社ウイング 代表取締役  ※お申込み、詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いてはゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポートをお届けします。 残すは卒業式のみとなったゆうゆが、4年間を振り返る意味も込めて、 授業から、瀬田キャンパスのよさを考えます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■キャンパスリポート■  【ゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート(22) =授業(1)宗教=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/  Date 2003.2.5 in 龍谷大学瀬田キャンパス Report 松岡ゆう(龍谷大学社会学部四回生) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4年間で約60科目の講義を受けました。 その中からいくつか紹介しながら、龍谷大学の魅力と講義で学んだことを 伝えたいと思います。 本学は仏教校でとても有名です。 周囲からは「お坊さんの学校」と思われているようですが、実際にキャンパスで 勉強している在学生にはその意識はあまりないように感じます。 もちろん、「パソコンの自習室でお坊さんがネットしてたよ〜」という話も聞き ます。しかし、瀬田キャンパスでは仏教専門の学科がなく、また国際関係学部 があるため、留学生をよく見かけるので、「お坊さん」という気が全くしませ ん。 1年生では必修科目に「仏教学」があります。 入学当初は、「やっぱここは宗教の学校なのかなぁ」とよく思っていたし、友達 とも、「宗教があるからって、必須にするのはやだね〜」と話していました。 履修要綱を見たときも、   「世界の宗教」   「現代社会と宗教」   「生活の中の宗教」   「宗教学概論」 など、開講される授業に宗教関連が多いような気がして(実際はそんなことも ない)、なんとなく否定的でした。というのも、私は特に宗教を意識したことが なかったからです。宗教に関心がなかった、と言っていいかもしれません。 けれど、「仏教学」を受講してみると、思ったほどつまらない授業ではなく、 仏教の基本知識や釈迦の言葉など、今まで曖昧に知っていた事柄がよく 理解でき、とても面白いものでした。「つまらないなぁ」と思うだけでは、 もしも面白い話題があったとしても見過ごしてしまいます。 宗教に関する知識がほとんどなかった私にとって、1年生で受講した「仏教学」 は、今から考えてみると、とても貴重な講義だったなぁと思っています。 私が大学で学びたかったこと。それは様々な視点を知ること。 世の中で起こっている出来事を正しく判断・理解するためには色々な角度から 物事を見るような、多角度の視野が必要であると思いました。 入学当初、敬遠していた宗教という分野。しかし、避けてはいけない。 なぜなら、宗教は、正しく理解されなければ、偏見や他者排斥の温床となる 可能性があると思うからです。 仏教校なのだから、宗教の方面に長けた教員がたくさんいるはず。 それを拒んでどうするのだろう。 そう思ったのが3年生のときでした。それから「仏教学」以来、一度も手をつけ なかった分野を勉強することにしました。時間割の半分近くは「宗教」の名が つく授業だったり、「宗教学辞典」を手に取ったり、宗教から離れていた頃から は考えられないような行動をしていました。 宗教色が強いということは、それだけ専門家がたくさんいるということ。 うわべだけの学問ではなく、問題を掘り下げて追究する授業があるということ。 そんな風に捉えれば、逆にこのような学校に来た甲斐があるなぁと思いました。 学校の特色を活用しないのはとてももったいないことです。 やってみようと思えば、何でもできます。 これこそ、自主性が尊重された大学のよさのひとつです。 まつおかゆう ※この記事の著作権はまつおかゆうさんに属します。   本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、まつおかゆうさんへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「キャンパスリポート」のコーナーからもご覧頂けます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いてはLucyみさおの逃亡日記セブ編を続けてお届けします。 アップタウンで本屋に立ち寄り、数冊の本を購入したLucyが そしてそこで目にした子供用英語テキストを見て、感じたことは? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■海外情報■ Lucyみさおの逃亡日記セブ編 【Misao's Cebu Report (27)=Bookstore=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/ DATE:2002.07.29 at Uptown REPORT&PHOTO:石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  オスメーニャサークルを東に入り Gen.Maxilon.Ave 沿いのナショ ナルブックストアで本を三冊買った。一冊はセブアノ語の簡単な辞書。 日常会話に必要なセブアノを英語から引くことができる。一冊は、 子供向け(?)のフィリピンについて書かれた本。タイトルは「Know and Appreciate Our Homeland 」。もう一冊は幼児向けの絵入りの 言葉のレッスン本。これは中国系の多いフィリピンならではの本で、 絵の横に、中国語(漢字と読み仮名)とフィリピノ語と英語でその絵は 何かを書いている。たとえば、「ボート」なら、「舟」「BOAT」「BANGKA」 という具合だ。  児童書、とくに英語のレッスンのための書籍やレッスン帳は本屋の 一角を占めるほど充実している。体裁は質素だ。レッスン帳に使われ ている紙はざら半紙。けれど中身はすばらしい。  フィリピンの歴史は、支配され続けた歴史でもある。独立から漸50年 を過ぎた今も、まだまだこの国は貧しい。貧しさから抜け出して、国を 成長させるには、まず、次世代を担う子供達への教育が必要だ。 それも自国だけで完結するのではなく、世界で学べる、世界で働ける ようなベースを作ることが重要だ。その核こそが「英語教育」だろう。  日本の書店には、子供の受験用の参考書がところ狭しと並ぶ。子供 の算数の教科書では、電卓の使い方を教えている。英会話のテキストは、 大人が読むものになっている。 識字率100%のこの国の教育は、今、「ゆとり」という名の下に体裁は美しく、 しかし中身は質素なものになりつつある。 石谷みさお ※この記事の著作権は石谷みさおに属します。 本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、石谷みさおへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「海外情報」のコーナーからもご覧頂けます。   迷い込んだ路地などの画像も合わせてお楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記■  漸く暖かくなってきたというのに、あろうことか、カゼをひいて  しまいました。(インフルエンザではないのが不幸中の幸い(^^;;)  今週末はバレンタインデイだというのに、このまま鼻水ずるずるの  「赤鼻トナカイ」ではロマンスも始まらない。  今、お薬飲んで、何とか早めに治そうとがんばっています。  読者の皆さんも、くれぐれもお気をつけて。   (みさお) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 りぶらぶりんく京都マガジン146号 】 発行日:2003.2.11  発行部数:400 発行回数:不定期 (週1〜3回) 発行:りぶらぶりんくドットコム 発行人:石谷みさお URL: http://www.livelovelink.com/ E-mail: info@livelovelink.com --------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ ■マガジンID: 0000056863 このマガジンに対するレスポンスは info@livelovelink.comへ。 --------------------------------------------------------------------- ※このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害についても、  りぶらぶりんくドットコムは責任を負うものではありません。 ※著作権に関して明記されているものに関しては本人の許可なく   転載、転用等をすることを禁じます。 チャオ!