【 りぶらぶりんく京都マガジン150号 】発行日:2003.3.20━━━━━━━━━━ 京都キャンパス情報コミュニティ りぶらぶりんく京都 URL http://www.livelovelink.com/kyoto/ 発行:りぶらぶりんくドットコム             The gift of LAUGHTER is best when SHARED ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼INDEX▼ ■イベント情報 ■【ゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート(26)=授業(5)情報処理実習=】 ■【Misao's Cebu Report (31)=I can do that=】 ■【Misao's Cebu Report (32)=Let's start my special party!!=】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みさお@りぶらぶりんくドットコムです。 お彼岸を過ぎて、やっと春らしくなり、今日は日差しもぽかぽかで、 とてもよい気分の朝でした。 朝刊の一面には、例のニュースが大きく取り上げられていましたが、 もう少し後だろうと思って、一仕事片付け、お昼過ぎにニュースサイトに アクセスしたところ、思ったよりも早く戦争が始まったことを知り、 それからずっとCNNをチェックしています。 一般市民から犠牲者がでないように。 子どもが犠牲にならないように。 どうか早く終わって欲しい。 心からそのことを願いながら、今日もメールマガジンを発行します。 今日はイベント情報からスタートです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント情報■ ◆4/8(火)*NEW* ◆【WHO'S WHOトークセッション VOL.18 ビジネスの要諦はコンビネーションにあり!タンク建設から お菓子屋さんまで手がける二人】 http://club.b-platz.ne.jp/w_talk/index.php#vol18   日時:2003年4月8日(火)19:00-21:30(後半は交流会) 場所: 大阪産業創造館 17F b-platzクラブ (大阪市中央区本町1-4-5) 定員:60名(要申し込み・応募多数の場合は抽選) 参加費:1.000円 ゲスト:田中秀樹氏 キューブプランニング株式会社 代表取締役 宮本善生氏 有限会社善設計室 代表取締役  ※お申込み、詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いてはゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポートをお届けします。 瀬田キャンパスリポート授業編・最終回は「情報処理実習」です。 この授業でパソコンの基本操作を習得したのをキッカケに、ゆうゆの 世界はどんどん広がり、今ではこうして、自ら情報発信するまでになりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■キャンパスリポート■  【ゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート(26)    =授業(5)情報処理実習=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/  Date 2003.3.17 in 龍谷大学瀬田キャンパス Report 松岡ゆう(龍谷大学社会学部四回生) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 社会学科1年生が必ず受講しなければならない科目に「情報処理実習1」が あります。これはパソコンの基本操作を教えてくれる科目で、2年生になれば 「同2」が、3年生になれば「同3」がありますが、必修なのは「1」だけです。 全くパソコンに触ったことがなかったので、この授業で一通りはマスターした い!と思うものの、ついていけなくなったらもう終わりだなぁ…と思っていま した。だからいつも授業では緊張して、理解しなくちゃ!と意気込んでいたん です。 社会学科は1年生からパソコンの授業があり、全員受けることができます。 他大学の学生から、パソコンの授業は開講されていなかったり、抽選だった りする、という話を聞きました。私が「必修だよ〜」と言うと、「いいなぁ」と 言っていました。パソコンの授業があるのは当たり前のことだと思っていた ので、改めてありがたい授業なんだなぁと思いました。 私がパソコンすることを違和感なく楽しめたのは、教えてくれた先生がよかった からです。その先生に教えてもらえて本当にラッキーだったなぁと、今でもよく 思います。今でこそ身近なものになりましたが、メールのやり方も分からなかっ たし、改行の仕方も知らなかったほどの初心者だったんです。一度つまずいたら 二度と触れない、と本気で思っていました。だから授業はいつでも真剣勝負で、 その時間に教えてもらったことは、次の講義までには何とかマスターしようと いう気持ちで、毎日パソコン自習室に通っていました。 1年生で習うのはワードとエクセルの基本操作です。 先生が作ってくださったオリジナルのテキストはとても分厚く、懇切丁寧な 説明が書かれてありました。持ち運ぶのは不便だったけれど(不満が多かった ようで、次年度は半分くらいの薄さになりました)、理解しやすくて重宝しま した。パソコンを活用する楽しさは分かり始めたものの、手書きのほうが自由 に書けて、早く書けるのになぁ…という気持ちは変わりませんでした。 夏以降です。 パソコンに対するもどかしい気持ちが吹き飛んで、もっと勉強したい!と思う ようになったのは。2年生では迷わず「情報処理実習2」を選択しました。ここ ではパワーポイントを使ったプレゼンテーションのやり方を学びました。 3年生になったときも、迷うことなく「情報処理実習3」を選択し、朝一の授業 を受けていました。このときはホームページ作成の授業を受けました。先生が 教えてくれるとおりに打っているに過ぎないのだけれども、メモ帳を使って、 タグを打ち込む作業が、すごいことをしているような気になって、とても楽しく 製作したのを覚えています。 パソコンを使えるようになって自分の世界観は大きく広がりました。 パソコンに触れる楽しさを教えてくれた先生。 落ちこぼれないように頑張ろうと思った自分。 どちらも授業をする上では当然のことかもしれません。仰々しいかもしれません が、楽しさと努力がマッチしたからこそ、「もっと、もっと!」という向上心が 芽生えたのだと思います。 そしてそれが今もなお続いている。 「好きこそ物の上手なれ」って大切な言葉だなぁと強く感じた授業でした。 まつおかゆう ※この記事の著作権はまつおかゆうさんに属します。   本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、まつおかゆうさんへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「キャンパスリポート」のコーナーからもご覧頂けます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いてはLucyみさおの逃亡日記セブ編を続けてお届けします。 お待たせしました!いよいよお約束のパフォーマンス Your name in Kanji のスタートです!今日は準備編2編を一気に掲載します。 Lucyが選んだ場所や、パフォーマンスウェアの画像もあわせてお楽しみ 下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■海外情報■ Lucyみさおの逃亡日記セブ編 【Misao's Cebu Report (31)= I can do that=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/ DATE:2002.07.30 at A company REPORT&PHOTO:石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ここでやりたい」 R氏のデスクに地図を広げて昨日印をつけた場所をもう一度赤で囲んだ。 「ミサオ、ここはダウンタウンだ。」 R氏は複雑な表情で浴衣姿の私を見る。 「知ってる。昨日歩いた。人がいっぱい。小さな店いっぱい。  私、小さな店。だからここでやる。」 昔見た西部劇のインディアンのように、単語だけでR氏に意志を伝える。 実際の町の状況がわからない相棒は、ただ黙って、その様子を見ている。 昨日オフィスに戻ったとき、相棒からセブ最大のショッピングセンター ”アヤラモール”のパンフレットを渡された。そこには出展料がメモして あった。私達のためにR氏がわざわざ問い合わせてくれたのだ。 必要なら手配もしてくれる。出展料は2.000ペソ。日本円にして約5.000円。 高いか安いか、それはよくわからない。しかし、私は断った。 「ミサオ、ダウンタウンは危険だ。特にあなた達は顔つきだけで  異邦人だとわかる。それにその・・・」 顔つき、格好、それだけで私はどこから見ても日本人とわかる。 つまりそれは格好の標的になる可能性がある、と彼は言いたかった のだろう。すべて私を心配してのことだ。しかし、私は譲らない。 自分でも不思議なほど、昨日見たあの場所にこだわった。 「わかった。でも、やっぱり心配だから、危険がないかどうか、  ウチのボーイを一緒に行かせよう。」 「ありがとう。」 R氏はまだ心配していた。 その傍らで相棒は同じように複雑な表情になり始め、私は鼻息荒く 相棒を促して、朝食を摂りにホテルへと向かった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【Misao's Cebu Report (32)】 =Let's start my special party!!= DATE:2002.07.30 at cafe in the hord's inn REPORT&PHOTO:石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「Your name in Kanji は体力勝負。」 そう言ってアメリカンモーニングをガツガツと食う私の前で、相棒は 満足にモノを食べることなく、複雑な表情で言った。 「よくそんなふうに平気でモノが食えますね?」 「何が?」 私はこの日を心待ちにしていた。私にとってこの日は待ち焦がれた スペシャルパーティのようなものだ。だから食も進む。いくらでも食える。 しかし、相棒の食は進まない。私の返事にも黙っている。 パーティの日に辛気臭い顔は似合わない。嫌なら嫌と言えばいい。 それなら私一人でやればいい。私は相棒に言った。 「嫌やったらやらんでかまへんで。ウチ一人でするさかい。」 「いや、嫌じゃない、ただ。」 「何やねん?!」 「ついにこの日が来たなあ、と思って。」 相棒はそう言うと、黙ってうつむいてコーヒーを飲んだ。 私にとって待ち焦がれたスペシャルパーティも、この男にとっては まるで白洲の上で針のむしろに座るさらし者の気分らしい。 確かに、普段からアホな事ばかりして、イッタイあのオバハン何者やねん? と、言われている私に比べ、この男は、そこそこのレベルの業務をこなし、 そこそこの社会的責任を持つ。当然、セブにも仕事で来ている。 心の中では「何で俺がこんなことにつきあわなあかんねん。」と叫んで いるのもよくわかる。 しかし、そのくせ、この男がこの日のためにちゃんと準備をしてきた ことも私は知っている。今、奴が着ているド派手なシャツは、二年前 サンフランシスコでポン引きと化した時に来ていたそれだ。 「なんでR氏は、あんな複雑な表情をしてたんでしょうね?」 相棒はコーヒーカップを置きながら私に言った。 旅行者にとって、たった1日安全に過ごせた場所が、常に安全だとは 限らない。ダウンタウンは基本的に注意が必要な場所だ。R氏はそこに 暮らす人として当然の心配をしている。その上、相棒はまがりなりにも A社に仕事で来ている。何か問題があればA社にもそれなりの責任問題が 発生する。R氏が複雑な表情になるのは当然だ。 「知るかいな。」 しかし、私は知らんぷりをした。 ここまで来たらもう後戻りはできない。したくない。 いよいよスペシャルパーティが始まる。 石谷みさお ※この記事の著作権は石谷みさおに属します。 本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、石谷みさおへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「海外情報」のコーナーからもご覧頂けます。 Lucyが選んだ場所や、パフォーマンスウェアの画像もあわせて お楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記■   最近毎日、新中学生某に質問攻めにあっています。   今回のこの戦争、某は子どもなりに、事の重大さがわかっている。   おかげで、毎日が不安で、それを解消するために、私に問いかけ   そして私は、今、どういう状況か、ということをわかる範囲で説明し   その問いかけへの答えとしています。   戦争はない、とか、日本には危険がない、とか、そういう一時しのぎの   ウソでは何もならないので、ちゃんと新聞やCNNを見せて、「ニュースは   国の都合のいいことしか伝えない場合もあるから、すべてを信じては   いけないけれど、今、わかるのはこういうことだ」ということ、そして、「もし   かしたら、日本にも何かあるかもしれないけれど、その時はその時で、   きっとなんとかなるから」という(えらいその場しのぎな(((^^;;)説明をして   どうにかこうにか、それ以上突っ込む知恵のない(もしかしたら、私の   説明をハナから当てにしていないのかも?)某を納得させています。   子どもが、友達関係や、勉強のことで悩み、時には不安になったり   自分なりに悩みを解決させようと一生懸命にがんばるのは、必要   不可欠な経験だと思いますが、こんなことで不安になるなんて悲しい。      どうか、早く戦争が終わりますように。   (みさお) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 りぶらぶりんく京都マガジン150号 】 発行日:2003.3.20  発行部数:400 発行回数:不定期 (週1〜3回) 発行:りぶらぶりんくドットコム 発行人:石谷みさお URL: http://www.livelovelink.com/ E-mail: info@livelovelink.com --------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ ■マガジンID: 0000056863 このマガジンに対するレスポンスは info@livelovelink.comへ。 --------------------------------------------------------------------- ※このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害についても、  りぶらぶりんくドットコムは責任を負うものではありません。 ※著作権に関して明記されているものに関しては本人の許可なく   転載、転用等をすることを禁じます。 チャオ!