【 りぶらぶりんく京都マガジン152号 】発行日:2003.4.14━━━━━━━━━━ 京都キャンパス情報コミュニティ りぶらぶりんく京都 URL http://www.livelovelink.com/kyoto/ 発行:りぶらぶりんくドットコム             The gift of LAUGHTER is best when SHARED ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼INDEX▼ ■イベント情報 ■公募情報 ■【Misao's Cebu Report (35)=My special party(4)=】 ■【Misao's Cebu Report (36)=We got a make money=】 ■LiveLoveLink*KYOTO english version news! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みさお@りぶらぶりんくドットコムです。 昨日、昨日、嵐山〜嵯峨野を散策してきました。渡月橋のあたりは やっぱりすごい人でしたが、嵯峨野はそれほど人出もなくて、静かで、 本当に気持ちよかった〜。 鶯の鳴き声に耳を澄ませながら飲むお抹茶は最高ですね(^^)。 すっかり心も身体もリフレッシュして、さあ今週もがんばっていきましょう! では今日はイベント情報、そして公募情報からスタートです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント情報■ ◆4/19(土)*NEW* ◆【「企業No.2=番頭」のための経営スクール   『なにわ番頭塾』オープニング・イベント】 http://event.b-platz.ne.jp/eve_detail.php3?H_A_NO=00766&ID=106   日時:2003年4月19日(土)14:00〜15:30 場所: 大阪産業創造館 4F イベントホール (大阪市中央区本町1-4-5) 定員:60名(要申し込み・応募多数の場合は抽選) 参加費用:1,000円(税込み) 対 象:企業のNo.2として実際に活躍している方、または活躍をめざす方 内 容:6月に開講する「なにわ番頭塾」の講師である本間氏が、実際に 企業でNo.2として活躍している田中氏と対談する。番頭としての 苦労や努力、今求められる「番頭像」などを語る。 対談者:特定非営利活動法人 学習学協会 代表理事 本間正人氏 株式会社アジュバンコスメジャパン専務取締役  田中洵好氏 ※お申込み、詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ◆4/22(火)*NEW* ◆【WHO'S WHOトークセッション VOL.19 顔の見える顧客が拓く会員型ビジネスを見よ】 http://club.b-platz.ne.jp/w_talk/index.php#vol19   日時:2003年4月22日(火)19:00-21:30(後半は交流会) 場所: 大阪産業創造館 17F b-platzクラブ (大阪市中央区本町1-4-5) 定員:60名(要申し込み・応募多数の場合は抽選) 参加費:1.000円 ゲスト:イネックスアシストカンパニー株式会社  代表取締役 永安祐子氏 株式会社タスク・フォース 代表取締役  西山 悟氏 ※お申込み、詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■公募情報■ ◆【発明起業塾 大阪7期 4月開講 塾生募集!】   http://www.qol-online.jp/hatsumei/osaka.html 技術に偏らずに、事業戦略とセットになった、「事業になる発明」を 生み出す「発明起業塾 大阪7期」を開講します。「事業化を前提に した発明」を志す、事業家、起業家、起業家予備軍の方を塾生にして、 「事業になる発明」を生み出す能力のトレーニングと、「事業になる発明」 を実際に生み出していく共同作業をエキサイティングに行います。 ■日時:2003年4月22日(火)より全12回講座(6ヶ月間) ■主催:発明起業塾事務局 後援:大阪産業創造館 ■会場:大阪産業創造館会議室 □受講料:12万円(税別) ■塾長:藤村 靖之氏 ■申込:大阪産業創造館2F設置の入塾申込書をFAXにてお送りください。       (もしくは、E-mail:info@hatsumei-npo.jp にて入塾案内を        ご請求ください。) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いてはLucyみさおの逃亡日記セブ編を続けてお届けします。 パフォーマンス Your name in Kanji。 果たしてLucyとP助はいくら稼ぐことができたのか?Lucyのバカボン ルックもあわせてお楽しみ下さい! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■海外情報■ Lucyみさおの逃亡日記セブ編 【Misao's Cebu Report (35)= My special party(4)=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/ DATE:2002.07.30 at Downtown REPORT&PHOTO:石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最初の名前を書いた後は、もう、時間との戦いでしかなかった。 次から次へと途切れることなく客は続く。私は辞書を引いて文字を選び、 そして客の選んだカードに名前を書く。相棒はその名前に適当な意味を つけて説明する。いったいどんな説明をつけているのか、それすら聞いて いる暇もない。頭を上げて客の顔を見る余裕すらない。長い名前や、聞き なれない名前が多かった。文字を選ぶのに時間がかかりすぎていた。 相棒は私が漢字を書き上げる間、手があけばすぐに呼び込みを始めた。 「彼女はグレートなカンジデザイナー!サンフランシスコでも、インドでも、  彼女は漢字で名前を書きました。彼女はこのためだけにセブに来た!  明日はない!今日だけでっせ!一枚5ペソ!さあ、名前を教えて!  今日しかないで!」 相棒の声は響く。「No more tomorrow !」がまた一段と客を増やす。 私の浴衣の下では、汗が背中や裾に流れ落ちる。 時折小さなアリが、漢字用のカードや、私の腕や脚を這う。 一体、今何時なのか?休みたい、ほんの少し休みたい、脚が随分と しびれてきた。流れる汗を拭きたい。 「ちょっと休憩したいねん。呼び込みやめてくれる?」 五分でよかった。ほんの少し、膝を崩して汗をふければ、それでよかった。 ほんの少し、ほんの少し休憩したかった。稼いだ金を入れている国語辞典 の箱は充分に重くなっている。私は何度か相棒に頼んだ。 「わかりました!」 相棒はそういって、ニヤリと笑った後、間髪おかずに 「Give me your name! No more tomorrow !」 と、大声で呼び込みを始めた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【Misao's Cebu Report (36)】 =We got a make money= DATE:2002.07.30 at Downtown ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「チクショー!もったいない!」 そういいながらすっかり崩れた浴衣の裾をめくり上げ、片手で敷物に していたダンボールを持って、ジープニーに飛び乗った。 時間は既に午後3時半を回っていた。 「急ぎましょう、レンタルカーを5時までに返さないといけない。」 相棒が売上金を入れた辞書のケースを覗き込みながら嬉しそうに言った。 いったいいくら入っているのか。 コインと札の入ったそれは結構な重さになっている。 客が途切れることはなかった。それどころか、もう終わりと言っても あきらめない客がまだまだいた。3時には終わろう終わろうといって、 客をさばききれず、結局最後には「ごめん!もう終わり!」と言って 無理やり終了した。 「おかえり。どうだった?」 オフィスに私達が無事戻ったのを確認し、ほっとした表情のR氏に 売り上げ金の入ったケースを見せると、目を丸くして驚いていた。 部屋に戻って顔を洗い、まるで天才バカボンのようになった浴衣姿 からジーンズに着替えて、相棒とウキウキしながら売上金を数え はじめる。 「ひいふうみいの・・・255ペソ!」 1枚5ペソ、都合3時間で51の名前を漢字にし、意味をつけた。 「へへへ。」 「やりましたね。」 ニヤつく私の隣で、相棒も嬉しそうに笑っている。 Your name in Kanji をしている時、一人の客が不思議そうに私達を 覗き込んで尋ねた。 「いったい、あなた達は何故こんなことをしているのですか?」 アジアの中でトップクラスの豊かさを持つ日本人が地べたに這いつく ばって商売をしているなど、現地の人からすれば不思議に見えるのも 無理はない。もともと大道芸などない土地柄でもある。もしかしたら 何か重大な使命を背負ってのことではないかと勘違いした人もいる かもしれない。しかし私達にそんなややこしい考えなどあるはずもない。 商売の目的はただ一つ。 売上金を前にして、互いの手を叩きあいながら私達は大声で叫んだ。 「We got a Make Money!」 石谷みさお ※この記事の著作権は石谷みさおに属します。 本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、石谷みさおへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「海外情報」のコーナーからもご覧頂けます。   Lucyのバカボンルックもあわせてお楽しみ下さい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■LiveLoveLink*KYOTO/english version news!■  http://www.livelovelink.com/kyoto_en/  英語バージョンで昨日、4月13日の嵐山、嵯峨野界隈の写真を  ご紹介しています。 ■天龍寺の桜 Cherry blossom in Kikoku-tei http://livelovelink.com/kyoto_en/kyoto/scenery/sc_back/sc_C03_tenryuji.htm ■天龍寺のつつじ Kikoku-tei http://livelovelink.com/kyoto_en/kyoto/scenery/sc_back/sc_A03_tenryuji.htm ■二尊院の桜 Kyoto tradition industrial arts product exhibition(1) http://livelovelink.com/kyoto_en/kyoto/scenery/sc_back/sc_C03_nisonin.htm ■嵐山界隈の桜 http://livelovelink.com/kyoto_en/kyoto/scenery/sc_back/sc_C03_arashiyama.htm ■あだしの念仏寺 http://livelovelink.com/kyoto_en/kyoto/scenery/sc_back/sc_adashino.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記■  ゆうちゃんとP助がいなくなって、なんだかさみしいりぶらぶりんく編集部。  とはいえ、私のパワーがなくなったかというとそうではなくて、相変わらず  週末は京都を走り回っております。  先週号でもお伝えしましたが、りぶらぶりんく京都は5月にリニューアル  というか、まったく違う形に変わる予定です。  もしかしたら、もう日本語サイトはやらないかもしれません。  今、色々悩んでいる最中です。  逃亡はまだ未定ですが、今年も続ける予定で、日記も書きます。  ですが、これはまったく違う形で公開することになるかもしれません。  とにかく今月一杯、(予定ではあと二号)、りぶらぶりんく京都マガジンは  発行します。  あと少しの間、どうぞ最後まで、お付き合い下さいませ(^^)   (みさお) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 りぶらぶりんく京都マガジン152号 】 発行日:2003.4.14  発行部数:400 発行回数:不定期 (週1〜3回) 発行:りぶらぶりんくドットコム 発行人:石谷みさお URL: http://www.livelovelink.com/ E-mail: info@livelovelink.com --------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ ■マガジンID: 0000056863 このマガジンに対するレスポンスは info@livelovelink.comへ。 --------------------------------------------------------------------- ※このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害についても、  りぶらぶりんくドットコムは責任を負うものではありません。 ※著作権に関して明記されているものに関しては本人の許可なく   転載、転用等をすることを禁じます。 チャオ!