【 りぶらぶりんく京都マガジン153号 】発行日:2003.4.28━━━━━━━━━━ 京都キャンパス情報コミュニティ りぶらぶりんく京都 URL http://www.livelovelink.com/kyoto/ 発行:りぶらぶりんくドットコム             The gift of LAUGHTER is best when SHARED ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼INDEX▼ ■イベント情報 ■キャンパススケジュール ■【Misao's Cebu Report (37)=My 37th birth day=】 ■【Misao's Cebu Report (38)=We can continue the trip=】 ■LiveLoveLink*KYOTO english version news! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みさお@りぶらぶりんくドットコムです。 随分と長い雨を過ぎて、やっといいお天気になりましたね(^^)。 今日、明日からGW休暇の方もいらっしゃると思います。 皆さん、存分にこのお休みを満喫してくださいね(^^) では今日はイベント情報、そしてキャンパススケジュールからスタートです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント情報■ ◆2003年4月〜2004年4月迄*NEW* ◆【京都精華大学アセンブリーアワー講演会】 http://www.kyoto-seika.ac.jp/assembly/index.html   日時:2003年4月〜2004年4月までの期間不定期木曜日14:40-16:10 場所: 京都精華大学黎明間L-101 (京都市左京区岩倉木野137) 参加無料・申込み不要 ※詳細内容、お問い合わせは上記URLからご確認下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■キャンパススケジュール■ ◆【京都精華大学公開講座GARDEN 2003年度前期受講生募集】 http://www.kyoto-seika.ac.jp/garden/b2003/index.html   “GARDEN”は、ひとつのテーマについて連続で探究する公開講座です。   <知>を大学から開放する講座やワークショップを設け、各領域の   第一人者から小人数クラスで直接指導を受ける形式で行なわれてい   ます。それは、単なる教養講座を超えて、思想と表現の深化を追求する   内容です。   ■2003年度前期 開設講座    ・デザイン講座「紙出力とweb出力」    ・宗教論講座「人生とはなにか」    ・英語表現講座     「ベーシック・イングリッシュの発想と方法      〜850語ですべてを表現する〜」    ・短歌講座「現代短歌入門〜読みかた、作りかた〜」    ・文字表現講座「文字に親しむ」    ・版画制作講座 「木版画への誘い」    ・音楽体験講座「日本の音 篠笛」(入門編)    ・音楽表現講座「難しい音楽」    ・身体表現講座「リラクゼーションのためのボディーワーク」    ・韓国語体験講座「韓国語30」    ・デザイン表現講座「コンピュータ・エイジ以降のデザイン」    ・実践英会話講座「聞ける、話せるように」(初級編)    =検討中=    ・マンガ通信講座「趣味として・プロを目指して」    =“P-hour 01”An experience of modern music=    =地域交流プログラム(無料)=    ・囲碁「楽碁会」    ・中高年向けパソコン教室    =日本ブラジル交流協賛プログラム=    「ブラジリアン・アフロ・ダンス / ドラム」    ※お申込みお問い合わせ詳細内容の確認は上記URLからどうぞ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 続いてはLucyみさおの逃亡日記セブ編を続けてお届けします。 パフォーマンス Your name in Kanjiを終えて、楽しい焼肉パーティの ひととき。実は今日はLucyの特別な日だったのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■海外情報■ Lucyみさおの逃亡日記セブ編 【Misao's Cebu Report (37)=My 37th birth day=】 http://www.livelovelink.com/kyoto/ DATE:2002.07.30 at at C-mall REPORT&PHOTO:石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ガイサノCモールで今日稼いだ金を飾るために、稼いだ金より高い 額を買い、そのまま、R氏たちと一緒に、同じモール内にある焼肉 レストランへ向かった。朝飯を食ったきり、飲まず食わずだったので、 腹はぺこぺこ、喉はカラカラに渇いていた。 「いっぱい食べてください。飲み放題もあります。」 車なのでビールの飲めないJ氏に勧められ、悪いなあと思いつつも、 我慢できず、ソフトドリンクを手にした男性四人と一緒に、ビールで 乾杯し、今日のことを話した。 J氏は私達がセブに来る少し前、東京で、相棒にYour name in Kanji の 計画を聞かされていた。しかし、その時は冗談だと思っていた。万が一、 やるとしても、もっと高級な、もしくは安全な場所だと思っていたらしい。 相棒は大きなプロジェクトのマネージャーで、A社にとってはVIPであり、 どう考えてもそんなことをするなど信じられなかったのだろう。 なぜ私達がYour name in Kanji をしたのかは、あえて説明しなかった。 今日のことだけで、その根っこにあるものをわかって貰うのは難しい。 人脈もない、信用もない、看板もない、場所もない、道具もない、 おまけに言葉もそれほど上手くない、ないないづくしの中で、自分の身に ついたほんの少しの特技をつかって、その場所で通用するカネを稼ぐ。 それが私達のMake Moneyだ。 「いやもうね、あんな地べたで頭下げて商売したら、何でもできると  思うようになりますよ。」 相棒は上機嫌で肉を食いながらそう言って笑った。皆にその意味が 上手く伝わったかどうかはわからない。 三年前のある時期、そう思うことでしか救われないような状況が奴には あった。私はいつも言い訳をしていた。アレが無いからコレが無いから。 どん底でも、何もなくても、それがどんなに不細工なことでも、それでも 何とかなる、できる。三年前の突拍子もない思いつきからはじめたこの 路上商売は、私達にいつもそのことを思い出させる。 この気持ちを忘れない限り、チャレンジを続けられる。 いろんな話をしながら、随分と酔っ払ってしまった。 相棒は食うだけ食うと、椅子に座ってうたた寝を始めた。 その脚を何度も何度も蹴っ飛ばして起こしながら、心地酔いと R氏たちの話す聞きなれない言葉にモーローとする意識の中で、 いい誕生日だったな、とぼんやりと感じていた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【Misao's Cebu Report (38)】 =We can continue the trip= DATE:2002.07.31 at Hotel Ford's Inn ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホテルFord's Innで水のシャワーを浴びたあと、ベッドにボロボロに なった地図を広げて、この5日間のことを思い出していた。 今まで何度か旅をした。いつもすべては相棒まかせ。地図を持つ こともなく、ただ言われるままに奴の運転する車に乗り言われる ままのところへ向かった。しかし今回ばかりは違った。私は奴から 離れ、自分のやり方を優先した。 相棒は自分で車を運転し目的をピンポイントで定め、求めるもの にたどりつく。車を運転することで短時間で広い範囲の土地感覚を 身に付ける。 私は自分の足で歩き、時には目的とは違う場所で余計な時間を 費やす。徒歩という手段を用いることで、長時間で範囲は狭くとも 確実な土地感覚を身に付ける。 どちらが良いとか悪いとか、ではない。 自分にあった方法でやればいい。 相棒と私は、互いのやり方をけなし合いながらも受け入れていた。 貪欲な好奇心が、自分にないものを、自分では得られないものを 相手を受け入れることによって得ようとした。 幸いなことに、私達はそうして得た何かを面白がっていた。 旅の楽しさは二乗に膨れ上がった。 これからもきっと、旅は続けられる。 石谷みさお ※この記事の著作権は石谷みさおに属します。 本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、石谷みさおへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 ※このリポートはhttp://www.livelovelink.com/kyoto/    「海外情報」のコーナーからもご覧頂けます。   Lucyのバカボンルックもあわせてお楽しみ下さい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■LiveLoveLink*KYOTO/english version news!■  http://www.livelovelink.com/kyoto_en/  英語バージョンで昨日、4月27日の嵐山公園、常寂光寺の写真を  ご紹介しています。 ■嵐山公園 http://www.livelovelink.com/kyoto_en/kyoto/scenery/ sc_back/sc_arashiyama1.htm ■常寂光寺 http://www.livelovelink.com/kyoto_en/kyoto/scenery/sc_back/sc_jojakkoji.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記■  最近、時々夜にインド人の男の子とチャットをしています。  一月ほど前、ちょいと難儀なことがあって、私はモノが食べられない  眠れないという状態になっていました。  今までこんなことはなかったのですが、まあ、色々あって、生まれて  初めてこういった苦しみを経験したわけです。  で、いつもなら相棒P助に相談するところですが、ちょうどこの時期、  奴は自分のことで精一杯、少しは私のサンドバッグにはなってくれ  ましたがやはり今までのようなスペシャルサンドバックとはいかない。  そんなわけで正直ストレスの発散場所を無くしてもうどうしようか、と  思っていたころに、チャットで話し相手になってくれたのが彼でした。  カタコトの英語でいったいどうやって愚痴っていたのか忘れましたが  とにかくある時期、私は彼に愚痴りまくっていました。  これがP助なら、イキナリ回線を切られるところですが、彼はやさしく  慰めてくれたのです。  まあ、それがキッカケになって、今でもたまに夜にチャットを楽しんで  いるのですが、話せば話すほど、ああ、なんてこの子はやさしいんだ  と、つくづく実感します。    あと15歳若ければすっかり彼に惚れ込んで、背中にコンコルド級の  羽を生やして飛んでいくところですが、さすがにこの歳になっては  それもできません。  悲しいかな、この歳になると、自分が惚れてどうこうではなく、いい子  には誰かいい子を紹介してやらなくっちゃ!と仲人オバサンのような  気持ちが先にきてしまう。    うーん、これってやっぱり、オバサンなのかしら?   (みさお) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 りぶらぶりんく京都マガジン153号 】 発行日:2003.4.28  発行部数:400 発行回数:不定期 (週1〜3回) 発行:りぶらぶりんくドットコム 発行人:石谷みさお URL: http://www.livelovelink.com/ E-mail: info@livelovelink.com --------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ ■マガジンID: 0000056863 このマガジンに対するレスポンスは info@livelovelink.comへ。 --------------------------------------------------------------------- ※このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害についても、  りぶらぶりんくドットコムは責任を負うものではありません。 ※著作権に関して明記されているものに関しては本人の許可なく   転載、転用等をすることを禁じます。 チャオ!