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■【ゆうゆの龍谷大学瀬田キャンパスリポート(26)】
=授業(5)情報処理実習=(2003.3.20 UP DATA) |
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DATA:2002.3.17 in 龍谷大学瀬田キャンパス
REPORT&PHOTO:松岡ゆう(龍谷大学社会学部社会学科4回生) まつおかゆうさんのプロフィール |
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社会学科1年生が必ず受講しなければならない科目に「情報処理実習1」が
あります。これはパソコンの基本操作を教えてくれる科目で、2年生になれば「同2」が、3年生になれば「同3」がありますが、必修なのは「1」だけです。全くパソコンに触ったことがなかったので、この授業で一通りはマスターしたい!と思うものの、ついていけなくなったらもう終わりだなぁ…と思っていました。だからいつも授業では緊張して、理解しなくちゃ!と意気込んでいたんです。
社会学科は1年生からパソコンの授業があり、全員受けることができます。他大学の学生から、パソコンの授業は開講されていなかったり、抽選だったりする、という話を聞きました。私が「必修だよ〜」と言うと、「いいなぁ」と言っていました。パソコンの授業があるのは当たり前のことだと思っていたので、改めてありがたい授業なんだなぁと思いました。 私がパソコンすることを違和感なく楽しめたのは、教えてくれた先生がよかったからです。その先生に教えてもらえて本当にラッキーだったなぁと、今でもよく思います。今でこそ身近なものになりましたが、メールのやり方も分からなかったし、改行の仕方も知らなかったほどの初心者だったんです。一度つまずいたら二度と触れない、と本気で思っていました。だから授業はいつでも真剣勝負で、その時間に教えてもらったことは、次の講義までには何とかマスターしようという気持ちで、毎日パソコン自習室に通っていました。 1年生で習うのはワードとエクセルの基本操作です。先生が作ってくださったオリジナルのテキストはとても分厚く、懇切丁寧な説明が書かれてありました。持ち運ぶのは不便だったけれど(不満が多かったようで、次年度は半分くらいの薄さになりました)、理解しやすくて重宝しました。パソコンを活用する楽しさは分かり始めたものの、手書きのほうが自由に書けて、早く書けるのになぁ…という気持ちは変わりませんでした。 夏以降です。パソコンに対するもどかしい気持ちが吹き飛んで、もっと勉強したい!と思うようになったのは。2年生では迷わず「情報処理実習2」を選択しました。ここではパワーポイントを使ったプレゼンテーションのやり方を学びました。 3年生になったときも、迷うことなく「情報処理実習3」を選択し、朝一の授業を受けていました。このときはホームページ作成の授業を受けました。先生が教えてくれるとおりに打っているに過ぎないのだけれども、メモ帳を使って、タグを打ち込む作業が、すごいことをしているような気になって、とても楽しく製作したのを覚えています。 パソコンを使えるようになって自分の世界観は大きく広がりました。パソコンに触れる楽しさを教えてくれた先生。落ちこぼれないように頑張ろうと思った自分。どちらも授業をする上では当然のことかもしれません。仰々しいかもしれませんが、楽しさと努力がマッチしたからこそ、「もっと、もっと!」という向上心が芽生えたのだと思います。そしてそれが今もなお続いている。 「好きこそ物の上手なれ」って大切な言葉だなぁと強く感じた授業でした。 まつおかゆう ※この記事の著作権は松岡ゆうさんに属します。本人に許可なく転載、転用等をすることを禁じます。 ※この記事に関するご意見ご感想、松岡ゆうさんへのファンレターは info@livelovelink.com までお寄せ下さい。 |