*** 学食覆面座談会バックナンバー ***
突撃ゼミナール 学食覆面座談会 オープンキャンパス&潜入リポート

■京大”もろ研”スタッフ学食覆面座談会(2000.7.21 UP DATA)   
座談会データ1〜大学に入って変わった事ってどんな事?〜

参加者のプロフィール(敬称略)
京都大学”もろ研”プロフィール
DATA:2000.6.17 国立京都大学学食「ルネ」
REPORT: 石谷みさお(りぶらぶりんくドットコム)
PHOTO : 渡辺P助(りぶらぶりんくドットコム)


みさお:じゃ、まず大学に入って変わったなあ、と思うことを教えて下さい。

SI: 中・高の時は毎日の生活が受験一色になっていて勉強以外はできなかった。ホントにやりたいことはわかりませんでした。大学に入ってから、勉強以外の事をはじめました。今、それを楽しんでいます。本も好きなものが読めてウレシイ(*^^*)

MT: フットワークが軽くなったと思います。行きたいところにいけるし(^^)もろ研(サークルの名前)とかバイトとか、やりたいと思うことがとりあえずできるようになったし。何よりも内気で遠慮しがちだった性格が明るくなったと思います。

YN: 高校生の頃は、コンプレックスがありました。今は自分を好きになれるようになったと思います。京大生は何故か見た目に格好悪い人が多いんだけど(^^;;、でもその中に、いいところが沢山ある。そんな、みんなのいいところが見え始めたと同時に、自分のいいところも見えるようになりましたね。

TS: 大学生になったから変わったというのはないです。この年になったからこうなった、というかんじかなあ。今までは考えただけで満足していたのが、行動と考えが一致するようになってきたと思います。それがとても大切な事というのもわかってきた。

SK: 大学に入ってからいろいろ話せる友達がふえてウレシイです(^^)ただ単に連むだけの友達じゃなくって、何かを一緒にやっていける友達が沢山できた。議論好きなんですよ。口が達者で理屈っぽいって噂もあるんですが(^^;;。でもイロイロな事を議論できるっていうのはホント、ウレシイです。京大は議論好きにはいい環境ですよ(^^)

TY: 気がつけば勉強しなくちゃいけない環境にいたんです。自分のアイデンティティーは受験だった。それを越えた時、戸惑いはありました。今は人の動くのを見て、自分もどうやったら歩き出せるのかを知ることができるようになったと思います。好きなことをする時間もできたし(*^^*)

EK: すっごく自分に自信のある人だったんですよ(^^;; いつも自分が正しいと思ってたし。あまり、まわりは見えてなかったですね。大学に入って、自分が参考にできる意見や納得できる意見を持つ人がまわりに沢山いたんですよね。だから、今は、まわりにいる人の意見をちゃんと聞くようになったし、いろいろ考えるようにもなりましたね。

※エピソード:高校時代、クラスメートは教室の窓の開閉も、EKさんに了解を得てしていたらしい(((^^;;; 


■休憩時雑談
【その一】
みさお:京大ってやっぱりブランドだよねえ。
Aちゃん:中学の友達とかに会ってね、「京大」の名前出すのに一瞬戸惑うんですよ。
みさお:なんで?
Aちゃん:うーん、向こうがひいちゃう。

【その二】
Bちゃん:今ね、小中学校から大学受験に向けて勉強始める人多いんですよ。
みさお:あなたもそうだったの?
Bちゃん:いえ、私は山の中を駆け回ってましたから(*^^*)って、それはいいとして。この間、某進学塾の人に話し聞きにいったんですよ。そういう詰め込み型の教育してることをどう思うかって質問したんですが、嫌な奴は来るなって考えですよね。 
みさお:塾は学校じゃないからね。ありゃ企業だから。そういうのを求めてる人が行くんだし。

【その三】
Cちゃん:やりたいことが多すぎて、あれもこれも抱え込んじゃってて、なんかね、一つの事にのめり込めてないなあ、このままでいいのかなあって思うんですよ。
Dちゃん:でもそれって成長の一過程じゃない?
Eちゃん:のめりこむのが難しいってのもあるかな。
参加者のプロフィール(敬称略)

SK(♂):法学部2回生
TS(♀):法学部2回生
TY(♀):教育学部2回生
YN(♀):農学部3回生
EK(♀):総合人間学部2回生
MT(♀):法学部3回生
SI(♀):法学部2回生(座長)
みさお:りぶらぶりんく
京都大学”もろ研”プロフィール

【概要】
・代表:吉瀬周作/山本悠(共に法学部2回生)
・結成:1999年冬
・メンバー数:18名(主として2,3回生)
・顧問:秋月謙吾京都大学法学部教授

【活動目的】
・実社会の前線にいる人と直接会って話しを聞くことで現実を知る。
・経験することによって、無機的知識だけではなく、生きた知恵を身につける。
・ありありとした実社会の動きを肌身に感じ、そこから学問だけでは得られない何かを得る事を目的とする。

【活動内容】
・学期中 :近郊企業団体省庁等をまわる小研修の実施
・春夏休み:東京等の企業団体省庁等をまわる大研修を実施
・定例会(1/週):研修に向けた勉強会やディベート等を実施。
・その他、今後も新しい企画・研修等を随時行う予定

【実績】
・2000年:京都新聞、農林水産省、外務省、通商産業省希学園(進学塾)、どんぐりの家(介護施設) を訪問     
※この記事の著作権は石谷みさおに属します。
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